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2006/04/22

一箱古本市への道:準備編、一気に加速!

 なかなか進まない糂汰堂(じんだどう)の一箱古本市の準備作業、これではいけないと、サラリーマンの頃を思い出して出店準備計画をたて、一気に進めています。

 まずは、準備計画ですが、やるべき仕事をおおよそ以下のようにリストアップし、それぞれのアクションを決めました。

(1)方針(どんなお店にするか)を決める
(2)出品目標を決定する
(3)商品内容を決定する
(4)価格設定
(5)スリップ作成
(5)箱とキャリーの準備

1.方針(どんなお店にするか)を決める

 ここは簡単に主な品揃えを決めます。すでに申し込み時に、”我が家のお祖母さんとオジサンの本箱から、ちょっと懐かしい昭和にこだわった「暮らし・食べものエッセイ本」や「江戸東京散歩本」を持っていきます”と書きました。もう少しブレークダウンするとすれば、昭和の暮らしの部分ですが、ここはテレビ、映画、落語などにします。なにしろ一箱ですので、あまり多くの本はないが、「散歩をより一層楽しめるようになる本」を揃えます。

2.出品目標を決定する

 仕事であれば売り上げXXXX万円などの販売目標をドーンとかかげて、それを達成するための経費などを含め計画を立てるのですが、今回は仕事でなくイベント参加が第一目的ですから、ひとまず売り上げ金額ではなく、数量、すなわち何冊ぐらい売りたいか、何冊持っていくかの出品目標を決めます。

 とは言っても古本素人なので、まるで見当がつきません。そこで一箱で持っていける数と昨年参加者の実績を参考に、おおよその範囲をひとまず推定してみました。

 手元にあった、みかん箱程度の大きさの箱に手近の本を詰め込んだら、タイトル名が見えるように本を並べるとハードカバーで17冊で、文庫本で28冊、箱の底には10~20冊程度が入りそうです。どうやら、一箱で持っていけるのは、ハードカバーと文庫本の組み合わせで大きくかわりますが、25~50冊程度になりそうです。これを目標に本を集めることにします。

3.商品内容を決定する

 既に店の品揃え方針を「散歩を楽しむ本」と決めましたので、これに従って本箱から本を集めます。このとき、スリップ作成のために商品リスト(書名、著者名、出版社名)を作成しておきます。

4.価格設定
 
 エイヤで均一価格というのもありますが、せっかくの古本市ですので、自分ならこの本はこのぐらいの値段だという価格設定をしたいと考えています。しかし、比較的入手しやすい本は、古本屋さんよりちょっと安めにしようと思いますが、価格設定は最後まで悩みそうです。

5.スリップ作成

 送られてきた店主マニュアルにあったスリップ例をみると、B5サイズの紙に4枚分のスリップが印刷してあります。PDFファイルが一箱古本市の公式ホームページにありますのでこれをダウンロードしてもよいですが、今回はExcelで作成します。

 本当は商品リストとリンクさせてスリップを自動的に作成したいのですが、そこまでの技を持っていないので、簡単にコピー・ペーストでスリップを作成します。これでも1回のコピー・ペーストで50冊分のスリップが作成できるので十分でしょう。(1行に1冊づつある価格・書名・著者名をどのように3行に印刷しようか悩みましたけど、貼り付けるとき、行列を入れ替えるにチエックを入れるのがコツのようです)
 
 B5の紙を買ってきてプリントしたサンプルです。(なおイラストは、以前撮った写真をスキャナーで取り込み白黒化し貼り付けました)

Photo_6

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