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2006/08/27

アクティブな古書仲間

 masaさんとの出会いは、今年のゴールデンウィーク初日に行われた谷根千一箱古本市だ。私が出店した市川糂汰堂で「東京の顔」(高木健)を買って頂いたのがきっかけで、その後、互いのブログに時々コメントを書き込むようになった。masaさんのブログkai-wai散策をみれば分かるが、音楽・ファッションから町歩きなど幅広い行動力と膨大な写真に驚く。そのmasaさんと、深川を歩いてきた。

Tdsc00319 さすがに都内各地を隅々歩いておられる方なので、そのフットワークは軽く、つぎつぎ風景を切り取っていく。その勢いにあおられて、ついつい時間を忘れて歩いてしまうほどだった。古書好きというと室内でじっくりというイメージを持ってしまうが、こういうアクティブな方もいるのだ。

 写真は、深川散歩中に清澄庭園の塀際で見かけた草花だが、いまはやりのド根性というよりは、静かなたたずまいが印象的だった。

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コメント

こんにちわ。お会いして以来、念願でした、じんた堂さんとの深川散歩を実現していただき、本当にありがとうございました。これ以上は望めない案内役でいらっしゃる方と一緒でしたから、始めから終わりまで、濃密な散策をすることができました。おかげさまで、いくら感度の良くない僕(^^;でも、うっすらではありますが、深川辺りをイメージすることができるようになりました。被写体を見つけますと、ついマイペースに陥り、じんた堂さんのペースを乱していたに違いないと、やや反省モードですが、これにお懲りにならず、また、ぜひお付き合いいただきたい、と思っています。どうもありがとうございました。

投稿: masa | 2006/08/28 14:29

 masaさん、こちらこそGPSや写真のことを教えて頂き、ありがとうございました。いままで何気なく見てきた風景も、masaさんの写真を通してみると新しいがどこか懐かしい景色になってしまうのが不思議です。是非また御一緒させてください。ところでmasaさんのkai-wai散策の写真をみて、リンボー(林望)さんの東京珍景録をまた読み直しています。東京の「滅び行くもの」への想い、masaと通じるものを感じますが、この続きは別エントリーで。

投稿: じんた堂 | 2006/08/28 22:06

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