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2007/06/06

ほうじ茶の香り

 いまだかつて新規開店のお茶屋さんを見たことがない。まるで定番のようにどの商店街にも必ず一軒はあるが、どれもはるか昔から商売をしているようにみえる不思議な存在だ。

8dsc02841 お茶屋さんの店先は、いつもかすかなお茶の香りがただよっているが、夏が近づくと通り全体にほうじ茶をつくる香りが流れてくる。どのような仕組みか分からないが、蒸気機関車に似た格好の機械の胴体部に小さな煙突が立ち、その前面には回転状況が分かるように渦巻き模様がつけられていた。前面下に小さな開口部があり、そこからお茶が少しづつ出てきた。最近はめっきり見なくなったお茶の焙煎風景だが、あの機械内部は、どのようなものだったのだろうか?

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