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2007/06/25

セッジフィールドの庭

 自然のままに置かれた庭もガーデニングと言うと、どことなく美しく感じるから不思議だ。

8dsc03007 まだ住宅地に生垣が多くあった頃、道行く人は、梅や桜などの庭木に加えてさまざまな草花を楽しむことができた。あれはダリアだったと思うが、手入れの良い大輪の花が見事に咲いている庭があった。その一方、名前はあまり美しくないが、小さな淡いピンクの花がかわいいムシトリナデシコが、咲いていた庭もあった。ダリアとムシトリナデシコでは全く異なるように見えるが、どれも現代の庭よりも落ち着きがあった印象がある。

 どうも適当な言葉が思い浮かばないが、最近みかける庭はキレイだが、たたずまいが違うような気がする。出来れば、もっと自然な姿の庭を楽しみたいが、そのままにすれば、いつの間にかに外来種の雑草におおわれ古い在来種は消えてしまう。自然のままというのは、なかなか難しい注文なのだ。

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