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2007/12/30

トライショー@ペナン

 昨日の自転車合体屋台でトライショーのことを少しだけ述べたが、そのトライショーを紹介しよう。

8dsc03645_5 市内の海岸近くの大通りの木陰の下、観光客目当てらしく、いつもトライショーが停まっている。ときどき観光客を乗せて走っているが、路肩で休んでいることのほうが多いようだ。

 実はこの写真では見えないが、運転手は座席でぐっすり寝ている。

 ペナンの中心部では、トライショーはもっぱら観光用に利用されているが、町のはずれではお年寄りの足となっていた。買い物帰りらしいお年よりと荷物を乗せたトライショーが、交差点をゆっくり走っていく光景は、まるで古い映画を見ているよう。もちろんガイドブックにあるように、しつこく客引きをするトライショーもいるが、町の足としての機能もまだあるようだ。

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2007/12/29

自転車合体屋台@ペナン

 ペナンにトライショーと呼ばれる3輪の自転車がある。前が二輪、後ろが一輪、二名分の座席が前輪のあいだにおかれている。旧市街では観光客を乗せて走っているトライショーだが、裏通りでは、屋台と合体したものがある。 

8dsc03832_3 旧市街のはずれにある市場で見つけたのが、写真の屋台。これは、二輪の屋台に自転車の後部を合体したものだろう。屋台と言えば、日本では引っぱる形式だが、これは、どうみても屋台を押すことになる。ノコギリの引くと押すは、日本文化と西洋文化の比較によく持ち出されるが、屋台でもあるのだろうか。

 技術的な疑問としては、この構造で、どのように進行方向を変えるのだろうか?方向転換のための仕組みがどこかにあるのだろうか、また見る機会があったら研究してみたい。

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2007/12/28

屋台で朝食を@ペナン

 朝の街を歩いていると、道路沿いの屋台で食事をしている人たちを見かける。

8dsc03213 ペナンには、大小さまざまな屋台がある。大きな屋根の下にテーブルとイスを置き、十数台の屋台を設置した屋台村のようなものから、屋台1台にパラソルにイスだけというシンプルなものもある。

 早朝、ホテル近くの道に屋台が出ていた。表通りに面して1台、横道の奥に1台、その回りにパラソルを立てたテーブルがいくつか置かれている。お客は歩いてくる人がほとんどだが、ときどきオートバイで乗り付けてくる人もいるようだ。仕事先へ行く途中に見つけて以来、いつか早起きして行こうと思っていたが、ついに実現できなかった、残念!

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2007/12/27

えびせん壁@ペナン

 町を歩けば「よいお年を」との挨拶の声が聞こえ、今年もあとわずか。東京も寒さが一段と厳しくなり、夏に訪れたアジアの町の暑さを思い出す。

8dsc03861 ペナンの路地裏を歩いていると、鉄製のドアをよく見かける。実用一点張りの無骨なデザインに原色のものが多いが、なにしろ日差しが強く、色はすぐにあせてしまい、気温も湿度も高い地域なので、周囲の壁を含めてサビとカビに覆われ微妙な色合いになっている。

 写真のドア、右壁にある赤いシミはエビらしい。さらにその下を見れば、だいぶ薄れているが、波模様が描かれている。ちょっとシッポに元気がないが、赤いエビに波模様となれば「えびせん」。ということで、今回のタイトルは「えびせん壁」。

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2007/12/21

グレンミラー物語:1953年

 先日、格安DVDの著作権問題に最高裁判決が出た。従来、映画の著作権は公開後50年だったが、2003年に70年に延長された。そこで問題になったのが、2003年に50年目をむかえた映画「シェーン」の著作権はどうなるかである。

Glenn_miller 裁判の結果は、著作権は消滅しているとされ、格安DVDを認めることになった。実は、1953年は、「シェーン」以外にも名作といわれる作品があり、「ローマの休日」も53年製作である。しかし、私が注目していた53年映画は、「グレンミラー物語」。

 映画グレンミラー物語は、「ムーライトセレナーデ」、「真珠の首飾り」、「茶色の小瓶」などの曲で知られるグレンミラーの生涯を描いている。トロンボーン奏者から始まり、バンドリーダーとなり自らのバンドを率いてグレンミラーサウンドを築き上げ、第二次大戦中の飛行機事故に遭うまでの一生を描いている。主演はジェームス・スチュアート、妻役はジューン・アリスン。

 なんと言っても、この映画の素晴らしさは、グレンミラーの名曲が、その曲が生まれたエピソードのシーンと共に次々出てくるところだろう。まだ売れないバンドマンだったグレンミラーが、トロンボーンを預ける質屋、そこで見つけた真珠の首飾り、恋人に伝える電話番号:ペンシルバニア65000、編曲の勉強のために書いたムーンライトセレナーデなどなど、スイングジャズの名曲が次々登場する。ジャズクラブのシーンでは、ルイアームストロングがトランペット、ジーンクルーパーがドラムを演奏し、基地の格納庫の中で爆撃機を前にフランシス・ラングフォードがチャタヌガチューチューを唄うなど、本物のジャズプレーヤーや歌手も多数参加している。

 美しいメロディとサウンドが溢れているこの映画を見ると、やはりスイングジャズも良いなという気持ちになる。聴いているとほっとするとともに、少し元気な気分になる。

 来週はクリスマスだが、この映画のラストシーンもグレンミラーオーケストラのクリスマス特別演奏で終わっている。ちょうどこの時季にぴったりの作品。

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2007/12/19

神田川ゆらゆら

 歩いているときは気付かなかったが、写真にすると予想もしなかった光景が写っているときがある。

8dsc05158 12.12に載せた写真は、隅田川下流、対岸に佃島が見える辺りで撮影したもの。このあたりは川幅も十分広く、東京湾の一部のようになっている。しかし波に反射する光は、風のせいもあるが、水の流れに沿って変化しているようで、ここが川であることを実感させる。

 昌平橋から万世橋までの神田川は、右側を旧交通博物館の赤いレンガ壁、左側を高いビルに挟まれている。その川の上を数羽のカモメが、川面に降りたり飛び上がったりしながら、二つの橋の間を何度も往復している。

 先日、昌平橋からカモメを撮ったら、狙ったカモメはピンボケだったが、川面に反射してゆらめいて映るビルの姿をとらえていた。堤防沿いではまだ窓の形がはっきり分かるが、中央にいくほどくずれはじめ、川の真ん中では溶けて不思議な縞模様となっていた。

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2007/12/15

ツェッペリンNT(ZeppelinNT)

 12月10日、ロンドンでレッド・ツェッペリンが19年ぶりの再結成コンサートを行った。限定2万枚のチケットに100万人が応募するなど、なかなかの人気だったそうだ。

8dsc05168 ところで、いま東京でツェッペリンを、毎週末に見ることができる。もちろんツェッペリンといってもレッド・ツェッペリンでなく、ツェッペリンNT。

 ツェッペリンは、実用的飛行船の開発者で第二次大戦前に国際航路まで運行した人物の名前。NTはニューテクノロジーの略で、最新技術による飛行船という意味。この最新型の飛行船は、いま世界に3隻あり、その中の1隻が日本にある。

 日本飛行船(NAC:Nippon Airship Corporation)は、ツェッペリンNTによる東京飛行遊覧クルーズを運行している。埼玉桶川の基地を発進して、大宮、池袋、上野、浅草、汐留、六本木、渋谷、新宿など東京都心をめぐる約90分のフライトを週末に運行している。

 料金は、126,000円から168,000円、これが高いか安いかは、世界に3隻、ジャンボ機とほぼ同じ長さの機体に12席しかないことを、どのように考えるかだろう。フライトスケジュールと料金は、NACのホームページに載っているので興味のある人はチエックするとよいだろう。

 それにしても仰ぎ見る飛行船は、空に浮かんでいるようで優雅に見えますね!乗り心地はどうなんだろうか?

 写真は、隅田川浜町付近で夕方撮影。

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2007/12/14

ビートル@ペナン

 ビートルの愛称で知られるワーゲンは、いまも世界中で活躍している。

8dsc03841 今年の夏、ペナンで見かけたのが写真のビートル。海外沿いの路上に停まっていたクルマは、これでもフロントバンパーにナンバープレートがついているが、ボディは、ごらんような状況。たぶん修理が終わり、塗装待ちなのだろう。前方に停まっているクルマもワーゲンで、この道端の奥に建つバラックが修理工場になっているらしい。

 鉄道のないペナンでは、移動手段はクルマとなり、朝晩の道路は渋滞するほどである。したがってクルマの数は多いが、マレーシア国産車であるプロトンに加えて、外車としてトヨタ、ホンダ、ヒュンダイなどの新車が多く、こういう古いクルマを見るのは実に珍しい。

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2007/12/12

12.12

 12.12は、小津安二郎の誕生日にして亡くなった日だった。

8dsc05112 今日は、今年の夏からのびのびになっていたmasaさんとの深川住吉神社詣。いつものように目的地に着くなり近くの蕎麦屋で昼食、その後はブラブラと牡丹町を平久橋方面へ。この付近を歩くのは数年ぶり、いくつかの建物が新しくなっていると同時に空き地もちらほら。プラモデルのピンバイスはシャッターが閉められ、建て替えのために仮店舗で営業の案内ビラが貼られている。いよいよあの古い木造建物も消えるようだ。

 平久橋手前から越中島方面の釣舟橋へ、近くの古石場文化センターで休憩。このセンター一階の小津安二郎展示コーナー案内板によれば、小津は1903年12月12日生まれ(深川亀住町)、1963年60歳の誕生日に逝去とある。今日12月12日は、小津の誕生日にして亡くなった日だったのだ。

 小津安二郎の展示コーナーに立ち寄ったのは全くの偶然だったが、これもなにかの巡り会わせかとの思いを抱いて小津橋へ向かい、さらに隅田川方面へ進む。

 少し雲があるが風もなく寒さも感じさせず、川べりには散歩をする人もチラホラ。川面に水上バス、空にはカモメの群れが、どこかマッタリした気分の深川の一日だった。

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2007/12/11

Return To Forever

 チックコリアのReturn To Forever、この曲は発売当時オープンリールテープで聴いていた。今日、そのCDを買った。

Retun_to_forever 1972年、このアルバムが登場したとき、チックコリアのエレクトリックピアノが奏でる新鮮な音に驚いたことは今も記憶に残っている。いまはフュージョンと呼ばれているようだが、あの頃は、ジャズかポピュラーミュージックか、あまりはっきり区別しなかったような。チックコリアが以前マイルスデイビスと活動していたので、一応ジャズとして扱われていたようだが、とにかく新しいサウンドだった。

 今あらためてCDを聴くと、曲のところどころにラテン系のリズムが目立つ、これはリズムセクションを担当したアイアートモレーラがブラジル出身だからだろう。このラテン系リズムとチックコリアのピアノメロディーが、この曲の心地良さの元かもしれない。

 Return To Foreverで必ず話題になるのが、水面スレスレを飛ぶ鳥をとらえたジャケット。ちょうどリチャードバックの小説「カモメのジョナサン」の流行と重なり、この写真の印象は強かった。なお「カモメのジョナサン」は、五木寛之が日本語版の翻訳を担当したことでも話題になった。

 そしてエレクトリックピアノといっても、現代のコンピュータベースのデジタルサウンドとちがって、アナログ的響きがあるのものReturn To Foreverの魅力だろう。

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2007/12/08

築地地図(dancyu2008/1)

 本屋に行くと、新旧の東京の姿を記録している本に目がいく。ちょっと中身をチエックして、また棚に戻すことが多いが、たまに気に入り購入することもある。

 当然、気に入っても高価で買えない本もあるが、あえて買わない本もある。例えば雑誌などは、面白いものが多いがなるべく手を出さないようにしている。なにしろ、これを集め始めると大変なことになるのは目に見えているから、もっぱら図書館で閲覧している。

 それでも時々、雑誌を買ってしまう、付録に地図が付いているものだ。

 先日買ったのは、masaさんのブログでiGaさんがコメントしていたdancyu2008/1「築地の食べ方」。なにしろ、そのタイトルは”築地歩きの必需品!場内・場外パーフェクトMAP”となっているので、これは買うしかない。場外のお店はガイドブックなどによく載っているが、場内の店の位置と店名を全て網羅したのは珍しい。実際にこの地図をみて、場内を利用することはできそうもないが、築地市場の姿を記録する資料として貴重。

 ところで、築地の店舗地図などは一枚あれば十分と思うかもしれないが、これがそうはいかない。築地市場の店舗は、全店舗が数年毎に大移動し、これにより場所の有利・不利を解消している。すなわち店舗配置は、数年毎に更新されているのだ。

追記:

 前回の築地市場の店舗引越し模様は、2004年5月に行われ、その様子はTVドキュメンタリーで放映された。連休中の4日間で、約800の店舗を全て取り壊し、すぐに新しい場所に店を作るあわただしいものだった。

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2007/12/04

カモミールをきく

 ハーブティーの好みをたずねられたときは、カモミールと答えるようにしている。よく通っていたレストランで初めてすすめられ飲み、どこかフルーツのような香りとすっきりした味わいが気に入り、それ以来これに決めている。このカモミールにはリラックス効果があり、安眠にも効くそうだ。

 カモミールといえば、それをタイトルにしたCDがある。

Emi_fujita_2 藤田恵美の名を知ったのは、今年の春。中国土産のCD:BEST AUDIOPHILE VOICES II、その第一曲目に「Desparado Emi Fujita」が入っていた。

 このEmi Fujitaとは誰だろうかと検索したら、これが藤田恵美さん、以前、ル・クプルというデュエットで活動していた人だった。すでに「カモミール」シリーズとして3枚のCDを出し、香港、中国、韓国、シンガポールなどのアジア圏でも活動しており、TVコマーシャルにも採用されている。

 その藤田恵美の最新版が、「Camomile Best Audio」として発売された。収録されている曲は、すでにカモミールシリーズで発売されていたものを新たにリマスタリングしたもので、アコースティック伴奏でスタンダードナンバー(And I love you so, All my loving, Desperado...Over the Rainbowなど)を英語で歌っている。アコースティック+スタンダードという組み合わせは、アジア英語圏(シンガポール、香港など)で人気があり、たとえば歌手では、Corrinne MayやJheena Lodwickなどが知られている。藤田恵美のCDも同じようなジャンルに入るだろう。

 「Camomile Best Audio」は、オーディオマニアを意識したらしく、SACDマルチチャンネルなど最新ハードウエア対応から、ディスクのミドリ色着色など、オーディオマニア向けにいくつかの試みがされている。さらに通常CDプレーヤーでも再生できるハイブリッド構成になっている。

 さて、その音質だが、たぶんノイズの少ないハイエンドオーディオ装置と環境をもっていれば、リアルな音を聴くことができるのだろう。残念ながら、我が家のシステムはSACDに対応していないし、どちらかと言えばノイズが多いので、いまのところマルチチャネルと高音質は確かめようがない。しかし、その音場感の良さは2chでもある程度分かるような気がする。

*12月5日:SACDマルチについて追記

 SACDは、合計6chのチャンネルをサポートしており、前方3ch、後方2ch、低音専用1chで構成され、これを5.1chと言います。DVDも5.1ch対応していますが、記録方式が少し異なります。ただし最近は、CD/SACD/DVDの全てに対応するプレーヤーがありますので、記録方式の違いはあまり問題になりません。それより5ch/5.1chのスピーカーを設置できる環境・部屋があるかが、キーポイントでしょう。今回のCamomile Best Audioは、5.1chおよび5chで構成されています。

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2007/12/02

紅葉東西

 昨日は表参道に用事があったが、ついでにイチョウ見物をしようと一駅手前の青山一丁目駅で下車。この時季、考えることはみな同じらしく、青山通りはちょっとした混雑。人の列に加えて、屋台、人力自転車タクシーまで登場していたが、残念ながらイチョウはまだまだだった。

8dsc04924_13 紅葉で思い出すのはやはり京都。同じカエデの紅葉でも、どこか京都の色合いは東京と違うように感じる。気候のためだろうか、色が鮮やかなような気がする。

 しかし、東京もすてたものではない。いま部屋のカーテンを開けると、近くに真っ赤に色づいたモミジが見える。例年、ここのモミジは紅葉が早いが、いまがちょうど見頃のようだ。ということは、そろそろ都内の公園でも紅葉が楽しめそうだ。

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2007/12/01

古書との出会い:東京気侭地図(神吉拓郎)

 山口瞳に短編の名手と言わせると共に、「たべもの芳名録」など味わい深いエッセイを書いた神吉拓郎の本は、今はほとんど絶版となり、入手が困難になっている。

Photo その神吉拓郎の文を引用している本がある、小林信彦の「私説東京繁昌記」である。

 例えば私説東京繁昌記第六章銀座・佃島で、”赤坂や、新宿や渋谷は問題外という時代であった。戦前から、戦後へまたがって、そういう時代があったのである。(神吉拓郎「東京気侭地図」)”とある。これ以外にも、長い文章がそのまま引用されている箇所がある。

 この「東京気侭地図」(神吉拓郎)がずっと気になっていたが、出会えずにいた。

 以前、図書館で検索したら、”開架にはなく分館の書庫にあるので取り寄せになります”との回答だった。そのときはそこまではという気がして、そのままになってしまったのだ。

 先日、その「東京気侭地図」に出会った、それも一度に二冊も。この二冊という数字がどの程度かは、日本の古本屋で検索すると、今日(12月1日)の時点で二冊しかヒットしないことから推測できるだろう。

 さて「東京気侭地図」は、昭和55年、1年間にわたってアサヒグラフに連載された東京に関する話を、単行本としてまとめたもの。上野、御茶ノ水、柳橋、渋谷、有楽町、築地、芝、池袋、室町、青山墓地、神田・・・銀座などの町にまつわる話しを、あるときは想い出を中心に、またあるときはその当時の様子をエッセイのようにつづっている。さすが短編の名手だけあって、その文章はなかなか面白い。

 作者の、この本、いや東京にたいする思いは、あとがきに以下のように述べられている。

 「致し方のないこととはいえ、永年親しんできた町なみが、日に日に変わってゆくのを見るのは辛いことである。馴染み深い建物や道が、何時の間にか様変わりしているのは、私ごときものの心を痛ましめる。
・・・・
 その町の風情は、その町に住む人の共有財産である。軽々と改変したり損なってはならないものだった筈である。私たちは、今日、その感覚をどこかへ置き忘れてしまったように思える」。

 小林信彦が、「東京気侭地図」の文章を引用したのは、神吉拓郎の、このような考えに共鳴する部分があったのだろう。

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