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2008/02/05

すばらしき世界

 東京は、明日からまた寒くなるそうだが、地球の裏側にあるブラジルは真夏のカーニバル。

Beth_carvalho そこで選んだ今日のアルバムは、ベッチ・カルヴァーリョ(Beth Carvalho)の「すばらしき世界」。1976年録音されたブラジルサンバのアルバム。じつはベッチが、どのような歌手かは全く知らないのだが、ベッチの歌にコーラスの掛け声とリズム楽器が加わったサンバサウンドは、まるで自分がカーニバルの人々と一緒にいるような気分にさせてくれる。ボサノバのアストラット・ジルベルトとは、まったく違う、土の香りがするようなホットなサウンド。

 このアルバムには、速いテンポのサンバはもちろん、ゆったりしたテンポの曲が入っているが、これが実に心地よい。残念ながら、このCDはすでに廃盤になっているが、ベッチの最新アルバムは輸入版で入手可能。

 

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