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2008/04/27

2008一箱古本市御礼@市川糂汰堂

 2008年谷根千一箱古本市の市川糂汰堂にご来店頂いた皆様、ありがとうございました。今年の一箱古本市の結果を報告いたします。 

 前日の天気予報では晴天のはずでしたが、日曜日の朝、カーテンを開けたら雨が・・・。え、そんなとレーダーアメダスの予報をみれば、10時頃までには雨雲が通りすぎそう、気をとりなおして谷根千に向かいました。

 今年の市川糂汰堂の出店場所は、根津と千駄木の中間にある往来堂。集合・ミーティング後、静かに販売開始となりました。じんた堂の品揃えは、「懐かしの東京へダイブ」をテーマに「東京本」、「お父さんお母さんの趣味本」、さらに之潮(コレジオ)社より提供された「川の地図事典」を加えた3部構成としました。数は少な目ですが、それぞれの分野で押さえておきたい本を用意したつもりです。

 売れた本の傾向をまとめますと、東京本は例年と同じようにコンスタントに売れましたが、お父さんの趣味本として持っていった古いカメラ関係の本は、安くしたにもかかわらず一冊しか売れず(やはりお父さんのサイフはきびしいか!)。その一方、お母さんの趣味本として出品した、「きもの関係」の本は新旧とも売れました。昭和30-40年代のきものの実用本も売れましたが、あの本を参考に、今年の夏は浴衣などを自作されるとステキかなと思いますがどうでしょうか・・・。川の地図事典、地域史研究の専門書なども売れ、まずまずの谷根千での一日でした。

 一箱古本市全体をふりかえりますと、当日も九州福岡から参加されたグループがいらっしゃいましたが、南陀楼綾繁さんの企画で谷根千ではじまった一箱古本市の輪が他の都市にも広がっています。谷根千でも様々なイベントとのコラボが芽生えてきており、新たな変化が起きている印象を受けました、次回はどのような新企画が登場するのでしょうか楽しみです。今年は、連休後半の5月3日(土)にも一箱古本市が開催されますので、27日を逃した方はお出かけ下さい。もちろん、私もお客さんになって行く予定です。

8dsc06649 さて売上金ですが、自宅へ戻る途中「今日の夕飯は外でちょっと豪華に」ということに、さらにその帰り道に本屋で雑誌をまとめ買いしてしまい、あっというまに残りわずかになってしまいました。ということで、某ファミレスでの夕飯の写真です。

 さいごに、立ち寄っていただいたお客さん、店先を貸していただいた往来堂さん、往来堂でご一緒させていただいた一箱店主(m.r.factory、林檎文庫、オホンゴホン堂、東京セドリーヌ、あり小屋、古本けものみち)の皆さん、そして一日サポートしていただいたスタッフの皆さん、どうもありがとうございました。

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