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2008/08/14

かかとクッション入り祭白7枚甲馳

 祭り準備がすすむ町の洋品屋、

7dsc00856 その店先の箱に「かかとクッション入り祭白7枚甲馳」と書かれたチラシが貼られていた。甲馳とは、何だろうかと思いながら台に下げられたもう一枚のチラシをみたら、「かかとクッション入り祭り足袋」と書かれていた。

 どうやら、これは祭り用の地下足袋のチラシ、甲馳とは、足袋のコハゼのことらしい。

 祭り用品の通販サイトを調べてみたら、足袋のコハゼは5、6、7、12、15枚とバリエーションがある。コハゼの枚数が多くなれば足首を長くおおうようになり、15枚コハゼなどは、まるでロングブーツのよう。

 そういえば、その昔の植木屋さんは、こんな長い地下足袋をはいていたけど、コハゼの枚数は何かしきたりがあるのだろうか、それともそれぞれの趣味なのだろうか。祭りの足袋は白と決まっているが、さてコハゼの数は・・・。

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コメント

僕の親方の話ですが、植木屋のタビは本来はコハゼ8枚だったそうです。割と短めだったんですね。それが、いつの間にか8枚コハゼのタビが店頭から無くなり、仕方なく、コハゼ12枚以上のタビをはくようになった…とのことです。

投稿: masa | 2008/08/20 01:48

なるほど植木屋さんは、もともと8枚コハゼだったのですか!
少し調べてみたのですが、和服に合わせる普通の足袋も、コハゼの数が昔より増えているようです。

投稿: じんた堂 | 2008/08/20 19:21

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