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2008/09/02

蛎殻町の床屋

 日本橋蛎殻町は、北を人形町、南を箱崎に挟まれた地にある。

8dsc07681_2 蛎殻町という町名を知らなくても水天宮のある場所といえば、あ・・・あそこかと思い出す人は多いだろう。水天宮をのぞけば、とくに有名なものはないが、いまだに古い木造の家や銭湯があったりして、どこかゆったりした空気が流れているように感じる。

 先日、人形町から日本橋へ向かう途中、蛎殻町の裏道を通ってみた。

 昨年まであった看板建築の家もなくなり、ここも再開発が進んでいるなと思いながら歩いていたら、路地の奥に灯かり。まだ昼すぎなのになんだろうかと奥に進むと、明るく輝く玉に赤青白のストライプ柄の理容店の看板が置かれていた。

 こういう路地にあると、理容店というよりも散髪屋、いややはり床屋と呼びたくなる。ということで、今日のタイトルは蛎殻町の床屋。

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コメント

新大橋通り沿い、銀杏八幡の裏手にも、ポツポツと雰囲気のよい路地、店舗がありますね。
こちらの床屋は、お目にかかったことがないと思いますが、なかなかな雰囲気のようですね。

投稿: M.Niijima | 2008/09/03 00:28

Niijimaさん、こんにちは、
蛎殻町は、人形町にくらべて地味な町ですが、かえって古い家やお店が残っているようです。さすがに木造の家はほとんどありませんが、昭和初期に建てられたようなビルもあって、なかなかいい感じです。とはいっても、ここも再開発がすすんでいますので、今のうちでしょうか。clover

投稿: じんた堂 | 2008/09/03 15:20

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