« 銀座幻影 | トップページ | 銀座遠望 »

2008/09/20

ちょっとだけイタリアン

 少し涼しくなったので、久しぶりにゆっくりCDでも聴こうかとステレオを点ければ、なななーんと低音がビリついている!スピーカーグリルを外してみたら、一目で原因がわかった。

 スピーカーのフレームとコーンが接する部分をエッジと呼ぶが、そのエッジが劣化してボロボロになっているのだ。ウレタンソールの靴で経験した人もいるだろうが、私のスピーカーは、ウレタン素材のエッジを使用しており、このウレタンが年月とともに加水分解してボロボロになる。すでに15年ほど使用しているので、よく持ったほうだが、いざ目にするとウレタンを呪いたくなる。まだメーカーで修理対応しているので修理を依頼しようかと思っているが、いっそのこと新しいスピーカーにするのも良いかと悩む。

 ところで、先日、イタリアJAZZのCDを購入。

 CARLO UBOLDI ”Free Flight”

Cd_freeflight_2 昨年話題になったアルバムだそうだが、イタリア人のジャズピアノトリオ演奏、その1曲目の"Welcome To Nippon"はC.Uboldiのオリジナル曲。なぜNipponというタイトルなのかという問いが浮かぶが、そのメロディは美しい。たとえばイタリア映画ニューシネマパラダイスのテーマ曲と共通する、郷愁感のある旋律と言い換えれば分かり易いかも。

 イタリアのジャズは初めて聴いたが、このアルバムは、どこか懐かしさのあるメロディに加えて、リズムにドライブ感のある曲も入っていてなかなか心地よい。

 私のおススメは、"Welcome To Nippon"もいいが、7曲目の"Angry Dogs"のノリの良さも外せない。

|

« 銀座幻影 | トップページ | 銀座遠望 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 銀座幻影 | トップページ | 銀座遠望 »