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2008/10/19

足元の秋

 紅葉前線は、年々その南下が遅くなり、1970年代は11月中頃に見頃となった京都の紅葉も、最近は12月初旬になることもあるそうだ。

7dsc02211 関東地方の紅葉前線は、今週は日光の山の上あたりをさまよっており、東京に下りてくるまではだいぶ間がある。

 ところが、先日、家の近くを歩いていたら、足元の地面から水仙らしい芽が顔を出し、落ち葉の中に赤く色づいた葉をみかけた。

 紅葉となると、視線はイチョウやカエデの木々の枝にばかりに向いてしまう。

 しかし、季節のうつろいの兆しは、風や空気、そしてつい見逃してしまいがちな自らの足元にもあるのだ。

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