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2008/12/08

坂道酔いの午後、「明治百話」をみる

 昨日は芝居「明治百話」をみるため神楽坂のTheatre iwatoへ、開場まで少し時間があったので周辺を歩いてみました。

7dsc03123_2 坂道と曲がりくねった狭い路地が縦横に走る神楽坂は、今まであまり歩いたことはない。XYに加えてZ軸方向に細かく変化する地形に、どうも体がついていかない。すこし大げさだが、船酔いならぬ坂道酔いをしそう、路地を自分の家の庭のようにスイスイ歩ける人をみると羨ましくなる。

 勇気をふるって路地に飛び込めば、小さなスペイン料理レストラン。さらに路地を左に曲がり自転車が置かれている路地を右に曲がれば行き止まり、しかしそこにはフレンチレストラン。曲がる方向を間違えると行き止まりとなる迷路状態だが、道なりに進んだらいつのまにかに本通り(早稲田どうり)に出た。

 大通りの坂道を歩き開場時間も間近となったところでIwatoへ向かえば、入り口でアコーディオン奏者のiwakiさんに出会う。開場の後方に席を確保して開演を待てば、次々座席がうまり満席。照明が暗くなると同時にパーカッションが鳴り響きいよいよ開演。

 さて、ここからは芝居「明治百話」の話しをすべきところですが、それは皆さんがたくさん書いているので詳しいことは省くとして・・・江戸と明治、柳橋と新橋、銀座と佃島など新旧世界の虚実が、山田風太郎の小説のようにうまく組み合わされていて、とても楽しめました。

「明治百話」の初日:MyPlace
「明治百話」:aki's STOCKING
『明治百話』舞台稽古@iwato:kaiwai散策

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