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2008/12/01

日曜は都電で古本市へGO!

 晴天の日曜日、都電荒川線に乗る。

7dsc02940 11月最後の日、雑司ヶ谷にある鬼子母神通りで「みちくさ市」が開催された。

 チラシによれば、”みちくさ市は、商店街の軒先を利用した古本マーケット”とあり、主催は商店街、協賛が早稲田・目白・雑司が谷の古本イベント集団として知られる「わめぞ」となっている。簡単に言えば、ストリート系フリマ古本市だろうか。

 風もなく暖かい空気につつまれた商店街に着けば、路地の所々に知った顔。古本師匠からはじまり、Kさん、Tさんなど、いずれも谷根千の一箱古本市などで会った方々。師匠のところでちょっと気になる本があり購入、古本おみくじを引いたら「吉」、さらに心の言葉に「貧乏居間なし」を頂く。「吉」ならば良しとしたいとこだが、このごろ居間が仕事場状態になっているので「貧乏居間なし」の言葉がチクリと胸を刺す。

 帰り道は都電で町屋へ、乗った車両は昭和31年9月製造、あの3丁目の夕日の時代。巣鴨地蔵の最寄り駅となる庚申塚駅からどっと乗り込んできた乗客も王子で大半が降り、その後はのんびりローカル線モード、電車に揺られながら買った本を開く。巻末の年表で「流れる」の映画化も昭和31年であることを知る。

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