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2009/01/14

ビヨンド the シー を見る

 昨晩は、BS2で「ビヨンド the シー 夢見るように歌えば 」を見る。

 先日のシネマ堂本舗で紹介されていたが、この映画はケビンス・ペイーシー監督・脚本・主演、しかも歌も本人が歌っているそうだ。まずはケビンス・ペイーシーの器用さに驚く!

 ところで、この映画、単なるボビーダーリンの音楽伝記映画でなく、ボビーダーリンというスターを通じて1960-70年代のアメリカ社会を描いているような・・・。

 60年代初めに人気歌手として栄光に包まれ、やがて病に苦しみながらもアメリカの社会問題を歌ったボビーダーリンの姿は、輝いていたアメリカが、ベトナム戦争、ロバートケネディの暗殺など、まるで出口の見えないトンネルに入り苦悩する姿と重なり合っているのだ。

 こうしてみると、ケビンスペイシーは器用なだけの俳優ではない!

 ところで今晩のBS2は、「五線譜のラブレター DE-LOVELY」コールポーターの伝記、これも見逃せない。なんと言っても、コールポーターは、Begin the beguine, You'd be so nice to come home toなど、今も歌われているスタンダード を作詞作曲をした人なのだ!

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