« 路地に咲くサボテン@雑司が谷 | トップページ | 両さんと歩く下町 »

2009/09/21

クラッシクなガラスケース@北千住

 スーパーやコンビニなどのオープン陳列棚に慣れてしまったのか、ガラスケースをクラッシクに思う。古臭いということでなく、落ち着いて好ましいということだが。

7dsc07319b ガラスケースでも、ステンレスやアルミなど鈍く光る金属でおおわれた最新のものは、清潔だが冷たい印象がする。それに対して木枠のガラスケースは、どこか柔らかで温かい。とくに古いお店で見かけるコーナー部をカーブさせたショーケースは、オシャレに感じる。

 写真のガラスショーケースは、北千住の商店街でみかけたもの。

 枠はすべて木製、床からの立ち上げ部分はタイル張り。しかもその部分は、下にいくほど小さくなるように絞ってある。ショーケースの中は二段に仕切られ、そこに置かれているアルミ製のトレーもガラスに合わせてカーブしているなど、細部までしっかり作られている。

 まさしく、いい仕事をしている。

 いまはPockyが高く積まれ、ふ菓子、ソースせんべいが入っているガラスケースだが、往時はどのような商品を並べていたのだろうか・・・気になるガラスケースだ。

|

« 路地に咲くサボテン@雑司が谷 | トップページ | 両さんと歩く下町 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 路地に咲くサボテン@雑司が谷 | トップページ | 両さんと歩く下町 »