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2009/11/01

次は神保町映画か!

 日曜日午後、ブックフェスティバル+古本祭りが開催されている神保町へ。

7dsc08936 ときおり強い風が吹いたが、とても11月とは思えないような温かく快適な陽気。まずは、さくら通りで「じんぼうチャリティコンサート」。これは明大OBによるジャズ演奏、司会は、明大OBの宇崎竜童さんだが、トランペット演奏も担当され大活躍。みなさんベテランだけあってじつにリラックスして演奏、しかも音はしっかりキマッテいてじつに格好良い!

 今日は岩波ブックセンターで「地図の物語・物語の地図」の講演会だが、入場時間までの短い時間にすずらん通りを歩いたら、何人かの知り合いにあった。工作舎のIさん、ミューズの店長、ブックフェスティバルごくろうさまでした。

 さて講演会だが、講師はいまや古地図ではこの人とありのコレジオの芳賀さん。会場に向かうためエレベーターを待っていたら、アースダイビングでお世話になっているiGaさん、さらに会場で隊長のakiさん、古くからの友人であるSさん夫妻など、いずれも地図街歩きの達人が集まっていた。会場は満席で盛況。

 講演の内容は、いずれ誰かが報告すると思うので詳しいことは割愛するが、江戸切絵図がそこそこ正確であること、古地図にもニセモノがあり安易に信用していけないなど、古地図専門家ならではの話しがじつに興味深かった。江戸・昭和ブームで、さまざまな古地図が復刻され参考資料として引用されるが、なかにはそうとう怪しいものもあるようで、鵜呑みにしてはいけないようだ。そのほか、詩人としても作品がある芳賀さんだけあって、ときに詩の朗読もある話題豊富な講演であった。

 ところで、このところ神保町で撮影隊らしき一団を目撃するが、神保町を舞台にした映画の撮影が進行しているらしい。神保町、フェスティバル終われば、次は映画か!

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