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2009/12/29

冬空の月

 このところ写真をアップしていないので、”デジカメが壊れたのでは”と心配されてしまいました・・・。

7dsc09695 じつはデジカメは正常なのですが、それを取り込むパソコンの調子がいまひとつの状態。いまはファイルを整理して何とか動かしていますが、そろそろ何とかしないといけないようです。

 ところで街に出かけたら、皆さん歳末で忙しいと思ったら、すでにお休みモードの人もいてのんびりした雰囲気。日当たりの良い場所を歩いていると暖かくて快適なこともあって、つい今年もあと数日という事を忘れてしまいます。しかし日が陰りはじめると急に空気が冷たくなり、思わずコートのジッパーを首元まで上げることに。

 つるべ落としは秋の日に付けられる言葉ですが、冬の夕暮れはまるで早送りされている映画のように場面が急展開。少し暗くなりはじめた空に、白い月が薄く現れました。

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2009/12/24

ラヂオが消える日

 年賀状書きの準備をはじめたら、プリンタのディスプレイにインク空(カラ)の表示。

 12月12日の「本の庭」に出品したフォトカードを作成するためインク交換をしたばかりなので、インクはまだ十分あるはずだが・・・。たしかにブラックインクはまだ十分あるが、なぜかカラーインクは残量ゼロとなっているのだ。そんなにカラー印刷をしたことはないので、ちょっと割り切れない思いもあるが、年賀状投函日がせまっているので新しいインクカートリッジに交換することに。

 インク購入のため量販店へ。

 さすがに年賀状シーズンだけあって、プリンタインク売り場には人があふれている。家から持ってきたインクカートリッジを示して、”これと同じもの”とレジの店員にお願いするオジサンがあれば、売り場から家の人に携帯電話でプリンタ名を問い合わせているオバサンあり。皆さん、棚にずらっと並ぶインクカートリッジを前にとまどっているが、あんなに多くては、どれを選んで良いか迷うのも当然だろう。

 なんとかインクを購入し家電売り場へ移動する。

 じつは長年使っていたラヂオの調子が悪いので、最新型ラヂオのカタログを入手しようと思ったのだが、これなかなかがみつからない。というか展示品も、よく言えばロングセラーだがディスプレイもチューニングも旧式のものしかなくカタログもない。

 これは後で知ったのだが、現在売られているAM/FM/TV対応ラヂオのTV音声受信は地デジ対応していないので、完全に地デジに移行し従来のTV放送が停止するとTV音声が聞こえなくなるそうだ。それでは地デジTV音声対応の新型ラヂオは無いのかとなると、これはラヂオでなくポータブル・ワンセグTV(AM/FM付き)製品として開発・販売されているそうだ。地デジというのはTVセットだけだと思っていたが、ラヂオにも大きな影響を与えていたのだ。

 従来のAM/FMラジオはまだ残ると思うが、このままいけば新製品ラジオの開発は止まりやがて消える日が来るかもしれない。

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2009/12/21

冬休み異変

 冷たい風が吹く週末、たまっていた用事をすませるため都内あちこちを移動。

 日本海側は大雪だが、東京は冬晴れ。荒川橋上の電車内から見る景色は、遠くのビルのシルエットがクッキリ。さらに河口に目を向ければ遠く羽田空港へ向う飛行機が、日差しを反射してキラキラと輝いている。

 行く先々で話題に上がるのが年末・年始の休日をどうするかだ。来年は1月4日が月曜日なので、仕事始めは4日または5日とするが、年内の休みをどうするか皆さん苦労している。

 ときどき立ち寄るレストランでは、来年は4日が仕事はじめ5日から営業しますとのことだが、

 休みが短くて大変ですねと言ったら、”年内は26日(土)に営業を終えるので1週間まるまる休みます”との話し。それはまた余裕と思ったら、じつは景気の影響か、近隣オフィスが早じまいするので、12月27日から1月4日まで休むことにしたそうだ。

 たまたま一緒になった人の話では、昔は31日まで出勤していたそうだが、それも今は昔、今年は12月23日~1月4日まで休むので、まるで子供の冬休み気分だそうだ。休みが長いのはちょっと羨ましいが、たぶん会社は大変なんだろうと思ってしまう。

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2009/12/16

箱代

 この時季になるとデパートから「おせち料理」のカタログが送られてくる。伝統的な和食のお重から、中華、洋風まで豪華料理が、これでもかというぐらい並んでいる。写真はどれも見栄えがよく美味しそうだが、やはり目がいくのはそれぞれの値段となる。

 カタログをみると、某料亭の五人前三段重30万円が一番高いようだ。五人で食べると一人6万円、これはまったく縁のない世界だと思いながら、値段の下に書かれた説明を読むと、”重箱はXX氏デザイン、京都老舗漆器店の特製品”とある。

 なるほど、この値段には高価な箱代が入っているらしい。

 箱代といえば、和菓子屋さんや佃煮屋さんで買い物をしたとき”ご進物ですか”と聞かれることがある。

 すこし遠回りした言い方だが、進物用の箱詰めにするか、自宅用の簡易包装にするかを聞いてくる。”進物です”と答えると、それでは”箱代はXXX円となります、熨斗紙(ノシ)はどうしましょうか”とさらに続く。このごろエコバックを使おうなど包装資源をムダにしないように言われるが、とっくの昔から日本にはこういう心づかいがある。

 となれば、デパートのおせち料理にも簡易包装があっても良いはずだ。さて、そのときあの30万のおせち料理はいくらになるのだろうか・・・ちょっと知りたくなる。

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2009/12/14

「本の庭」閉園

 京島で開催された「本の庭」が無事終了しました、来園して頂いた皆様ありがとうございました。

7dsc09560 初開催ということでどうなるかのかと不安もありましたが、時間が経つにつれてお客さんも増え、日曜日は店内にあふれるような有様。

 お客さんが”こんな本ありますか”と言えば、すぐにそれぞれの箱から関係する本が集まるという店主さん達の絶妙なチームワークもあって、古本市は大盛り上がり。お客さんの”こういう本を探していたんです”という言葉が、とても心地よく残りました。

 実行委員としてこのイベントを準備して頂いた、優雅で落ち着いた古本女子の甘夏書店さん古本Tさん、元気な古本男子の放浪書房さん、そしてラブガーデンのオーナーであるCenさん、ありがとうございました。そして出店者の皆様ありがとうございました。次回、「本の庭」の開園を楽しみにしています。

 写真は、京島の空で見かけたちょっと不思議な模様の雲(12/13)。

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2009/12/12

本の庭・開催中

 
墨田区京島のラブガーデンで、「本の庭」開催中です。じんた堂も東京本・旅本を出品しています。

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本の庭Book Garden @ Love Garden

 本の庭 Book Garden が、京島のLove Gardenで開催されます。

Lg_1_2 京島にあるLove Gardenのご主人は、ガーデニングの専門家ですが、そんな枠にとらわれず、お店の中にはインテリア・クラフト・アート・ファッション.・ミュージックなど魅力的なグッズがあふれています。このほどリニューアルされましたが、それを記念して「本の庭 Book Garden 」が開催されます。

 「本の庭 Book Garden 」古本市の案内

 日時:12月12日(土)~13日(日)の2日間、
 11:00~18:00
 場所:京島Love Garden 東京都墨田区京島1-20-12

以下のお店が出店します

●ゆず虎嘯
●ゴロピカ堂
●旅のつぶ
●やまがら文庫
●市川糂汰堂
●どんぐり書房
●トカゲ書林
●どすこい女子部
●放浪書房
●甘夏書店
●古本T


大きな地図で見る

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2009/12/07

「一箱古本市の歩きかた」

 遅ればせながら「一箱古本市の歩きかた」(南陀楼綾繁、光文新書)を読む。

7dsc09465_3 本文は三部構成、第一部:不忍ブックストリートができるまで、第二部:日本全国「ブックイベント」ガイド、第三部:書とともに街に出よう、となっている。

 さすが「ミスター一箱古本市」と呼ばれる南陀楼(ナンダロウ)さんだけあって、一箱古本市にまつわる話しを、その誕生の経緯からその後の発展を含めてうまくまとめている。いまや全国的に広がりつつある一箱古本市だが、この本は一箱古本市主催者・参加者の必読本・バイブルとなるだろう。また第二部の全国ブックイベントガイドは、本イベント巡りの絶好の案内書となり本愛好家は必携。

 ところで、今週末の12日から「本の庭」古本市が京島のラブガーデンで始まるが、この実行委員の方々も一箱古本市に参加した経験があるとのこと。この「本の庭」が、どのようなイベントになるか楽しみである。

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2009/12/05

学研35ミリ二眼レフ・カーボン(風)

 黒いプラスチックのままだと、いかにもオモチャぽくみえるので、ボディ表面にシートを貼ることに。

7dsc09489 カメラ女子なら花柄も良いだろうが、オジサンには似合いそうもない。かといって革張りでは、あまりに当たり前すぎる。ここは現代的メカのイメージを強調することにしたい。

 そこで選んだのが軽量ながら強固なカーボンシート。といっても実際に使ったのは、加工が簡単なカーボン調模様のカッティングシート。

 学研のサイトから型紙のファイルをダウンロードし、カッティングシートに印刷。

 じつは、ここで大失敗をしてしまった。インクジェットプリンタで、型紙をカッティングシートの白い裏紙に印刷したが、あのファイルで作った型紙は、説明にあるようにシートの表面(上側)に張らねばならないのだ。裏面に型紙を印刷すると、裏表が逆になってしまい合わないのだが、シートを切り、いざ貼ろうとしたとき気づいたのでシートを1枚ムダにしてしまった。

 裏表を確認して、もう一枚のシートをカッティングしカメラに貼り付ける。

 上の写真が、出来上がったカメラだが、どうもプラスチックのままとあまり差がない。やはり、明るい花柄模様のほうが良かったかも・・・である。

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