« 学研35ミリ二眼レフ・カーボン(風) | トップページ | 本の庭Book Garden @ Love Garden »

2009/12/07

「一箱古本市の歩きかた」

 遅ればせながら「一箱古本市の歩きかた」(南陀楼綾繁、光文新書)を読む。

7dsc09465_3 本文は三部構成、第一部:不忍ブックストリートができるまで、第二部:日本全国「ブックイベント」ガイド、第三部:書とともに街に出よう、となっている。

 さすが「ミスター一箱古本市」と呼ばれる南陀楼(ナンダロウ)さんだけあって、一箱古本市にまつわる話しを、その誕生の経緯からその後の発展を含めてうまくまとめている。いまや全国的に広がりつつある一箱古本市だが、この本は一箱古本市主催者・参加者の必読本・バイブルとなるだろう。また第二部の全国ブックイベントガイドは、本イベント巡りの絶好の案内書となり本愛好家は必携。

 ところで、今週末の12日から「本の庭」古本市が京島のラブガーデンで始まるが、この実行委員の方々も一箱古本市に参加した経験があるとのこと。この「本の庭」が、どのようなイベントになるか楽しみである。

|

« 学研35ミリ二眼レフ・カーボン(風) | トップページ | 本の庭Book Garden @ Love Garden »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 学研35ミリ二眼レフ・カーボン(風) | トップページ | 本の庭Book Garden @ Love Garden »