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2010/02/15

ペット顔認識

 「顔認識」という用語がデジタルカメのカタログに載りはじめたころは、”ふーん、そんなことが出来るのか!”という程度だったが、まさかこんな方向へ進むとは・・・。

 「顔認識」は、検出した人間の顔に自動的にピントや露出などを合わせる機能。コンパクトデジカメでは、数年前からこの機能をつけたものが市販されており、さらに進んで笑顔を検出したら自動的にシャッターを切るものまである。また専用の回転台に乗せれば、カメラが検出した顔を自動的に追尾し、部屋の中で動いている人間の自動撮影ができる。

 たしかに、これは凄い技術だが、どうも???であった。

 知らないうちにこんな写真を撮っちゃた・撮られちゃたような、撮る側と撮られる側のコミュニケーションがないような印象があり、そこまでやらなくてもというものであった。

 ところが先日、デジカメの新製品ニュースの中に「ペットの顔認識」が登場した。

 いままで人間の顔だけだっ顔検出が、犬と猫だけといいながらも、ペットの顔を認識するデジカメがあらわれたのだ。しかもペットが正面をむいたときに自動的に撮影する、オートシャッターも備えている。となると、デジカメをペットに向けるだけで、うまく写真を撮ってくれるらしい。

 この「ペットの顔認識」に対する反応だが、「人間の顔認識」のときと、ちょっと違うようだ。

 皆さん、話題がペット顔認識になると、”それ面白そう!”となる。とくに実際にペットを飼っている人になると、ペットの一瞬のカワイイ表情を写真にするのに苦労しているようで、”どのくらい使えるでしょうか”、”そのうち鳥も出来ますかね”と興味津々なのだ。

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