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2010/09/08

東京の東、秋の古本市

 初対面の人に”週末、古本市に参加します”というと、”お仕事は古本屋さんですか・・・”といわれることが多い。”いえ趣味として古本市に参加しています”と答えるのだが、これがなかなか伝わらない。なまじ古本に詳しい人には、デパートの催事場で行なわれる駅弁大会に似た、全国の古本業者が集まる古本市を思い浮かべられてしまう。

5dsc00035 一箱古本市に代表される、本好きな人が集まって行なう一般参加型の古本市はまだ少数派だが、全国に広がりはじめている。先日も、都内某所でそのようなイベントへ参加したい・行ってみたいとの話しがあった。そこで、この秋予定されている一般参加型古本市の中から、東京の東で開催されるものをまとめてみた。

開催日順に並べると

1.みちくさ市

9月19日(日)、雨天の場合は9月20日(休日)、11:00-16:00

 雑司ヶ谷鬼子母神通りの店先やガレージなどの前を借りて行なう古本市。主催はわめぞ、出店場所が選べたり、出品物を送っておくことが可能など細かい気配りがあります。販売はフリマ形式、募集は50ブース、ブースサイズは横幅100cm × 奥行き50cm、出店料は¥1000。出品条件は、古本20冊以上あれば、雑貨なども可、ただし食べ物は不可です。

 申し込みは、すでに予定数に達し締め切られています。

 詳細は、ブログ「鬼子母神通り みちくさ市」で告知されています。

2.秋も一箱古本市

10月9日(土)、雨天の場合は10月10日(日)、11:00-16:30

 元祖一箱古本市の地である谷根千で行なわれる一箱古本市の秋バージョン。有名なだけあって、全国から参加者が集まります。販売はフリマ形式、募集は50箱、各店のサイズは箱一つのみ、出店料は¥2000。出品条件は、古本10冊以上あれば、雑貨なども可、ただし食べ物は不可です。

 申し込み開始は9月8日(午前0時)でしたが、すでに予定数に達し締め切られています。やはり人気が高いですね!

 詳細は、ブログ「秋も一箱古本市 / 青秋部」で告知されています。

3.ふるほん日和

10月30日(土)、10:00-17:00、雨天のときは寺島集会所にて開催予定

 墨田区向島「鳩の街通り商店街」で行なわれる古本を中心としたフリーマーケット。古き東京が色濃くのこる地にありながら最新のスカイツリーもある東京の東で、注目の古本市です。販売はフリマ形式、募集は30店、各店のサイズは畳半畳、出店料は¥1000。

 9月23日-25日、26日まで延長して、現地でプレオープンイベントがあります。

 詳細は、ブログ「ふるほん日和」で告知されています。

 なお当日は、向島百花園で古本即売会「向島百花園古本市」が同日開催されます。

4.本toちば

11月14日(日)、11:00-16:00、雨天決行(出店場所は屋根があります)

 千葉県津田沼「ワイがや通り」で行なわれる一箱古本市。谷根千の一箱古本市をモデルにして、千葉の本関係(書店、読み聞かせなど)の人が企画しています。

 開催場所の地図、マニュアルなどが発表されました。販売はフリマ形式、各店のサイズは箱一つのみ、出店料は第一回開催記念の超格安¥100。出品できる本は、アダルト以外でしたらなんでもOK。

 詳細は、ホームページ「本toちば」で告知されています。

5.ふるほんばし

11月19日(金)-21日(日)の3日間、インストアでの開催ですので雨天も行なわれます

 清澄白河にある商店街コミュニティカフェ「深川いっぷく」で行なわれる古本市「いっぷくいっぱこ」が、この秋から拡大して、 「そら庵」、「深川東京モダン館」、「しまぶっく」、「eastend TOKYOBOOKS」などの深川地区の古本関係・コミュニティスペースが共同参加する古本イベントになりました。「深川いっぷく」「そら庵」「深川東京モダン館」の3ヶ所は、一般参加者の募集をしています。またトークイベントや橋巡りツアーなども同時開催されます。

 販売は委託販売形式、出品できる量はそれぞれの出店場所によります、参加費用は各場所とも¥500です。

 詳細は以下のホームページで告知されています。

 第二回ふるほんばし開催概要

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