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2010/09/01

脳内地図を校正する

 地下鉄に乗り目的地についたとき方角に迷い逆の方向に進んでしまうことがときどきあるが、地上なら間違えることはまずないと思っていた。

5dsc00420_2 ところが、このごろその自信がぐらついている。きっかけは建築中のスカイツリーである。

 スカイツリーは隅田川の東、押上に建設中。千代田区、中央区や江東区あたりを歩いているときなら、押上がどの方角かはおおよそ分かるつもりだった。ズレても10度いや最大でも30度程度かなと思っていたが、思わぬ方角にスカイツリーの姿をみつけて驚くことがある。

 大江戸線の築地市場駅で下車し銀座に向い昭和通りの歩道橋上を歩いていたら、ちょうど右側の上野方面の先にスカイツリーの姿があることに気づいた。自分としては隅田川を背にして歩いてきたので、スカイツリーは斜め後ろにあるものと思っていたが、真横に見えるのだ。

 自分の頭のなかの地図では、銀座中央通りや昭和通りはまっすぐ南北に延び、さらに隅田川も北から南へ流れている。ところが地図をみればすぐ分かるが、これらの道路はその軸がすこし東側に傾いているし、隅田川も大きく蛇行をくりかえしているので、それぞれのズレが重なると大きなズレとなるのだ。

 新しく登場したスカイツリーは、私の古い脳内東京地図を校正するのにもってこいのランドマークである。

 ところで5日に予定されている「深川木場橋巡り・夕暮れミニツアー」だが、先日、下見をしたとき同じような脳内深川地図のずれをスカイツリーの見える方角で発見した。その場所をツアー中に紹介しようと思っているので、興味のある方はツアーにご参加下さい。

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