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2012/02/11

駿河台から神保町へ

 日差しあふれる駿河台の坂道を上っていたら、御茶ノ水駅から下ってきた古書仲間のMさんとばったり。お互いの近況などを話すうちに、三省堂横にある古書モールを案内してもらうことに。

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 三省堂アネックスビル4Fにある古書モールは、複数の古書店が参加しているマーケット。棚を借りて出店する仕組みらしく、それぞれの店名を記した小さな紙が棚の上部に貼られている。棚は8段、最上部も使えば9段となり、1棚に360(40冊X9段)冊ぐらい並べることができる。店内をぐるっと回る、純文学はまちろん歴史、映画、鉄道本など種類はさまざま。価格は数千円の高額なものから¥300ぐらいの手頃なものまで、入り口右側には¥100本コーナーもある。ここで、2冊購入。

 書泉グランデ裏路地にあるラドリオに移動し、コーヒーを飲みながら、もろもろの話をする。Mさんの古本購入談義は、何度聞いても感心してしまう。すでにトランクルーム2部屋という蔵書は、いまなお増殖中だそうだ。古本以外の話題も、お互い同世代でサラリーマン経験者なので共感するものが多く、つい長居をしてしまった。

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