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2013/02/10

「TOKYO CALL」(Marialy Pacheco)

 久しぶりのジャズアルバム紹介。「TOKYO CALL」(XQDN-1034)は、2013年2月6日に発売された最新アルバム。CDショップの店頭にはまだ解説ポップもなく、どのような作品かまったく分からなかったが、たまたま試聴機で聴き、美しい響きながらどこか熱気を秘めた演奏が気に入り購入。

Tokyo_call_2

 マリアリー・パチェーコ(Marialy Pacheco)は、キューバ出身の女性ジャズピアニスト、2012年のモントルージャズフェスティバル・ソロピアノコンペティションの優勝者だそうだ。「TOKYO CALL」は、日本デビューアルバム。

 自作曲と良く知られる曲をソロとトリオで演奏。キース・ジャレットの「COUNTRY」やスタンダードの「BE MY LOVE」などを、ゆったりと美しく演奏するとともに。超絶技巧で知られるミシェル・カミロ「From Wthin」やエルネスト・レクオーナ「La Comparsa」など中南米出身作曲家の難曲を、力強くしかも情感をこめて演奏しているのは圧巻。ジャケットだけを見ると女性ボーカルと間違えそうだが、これからが楽しみなピアニストだ。

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コメント

先日は、大変有難う御座いました。
本当に楽しく、豊かで贅沢な旅を頂きました。
実に、愉快、爽快でした。何かヨーロッパの運河縁を散策している気分でした。あと一つ願わくば良いカフェが在れば・・・
良い町には、良い川があり、良い橋がありますね。
そして、愚問にも、見事なご回答有難う御座いました。
「なぜ、橋にご興味お持ちになりましたか?」
先ずは、御礼申し上げます。

もし近くに来られれば御立ち寄りくださいませ。
(私もブログに早々書かせていただきました。)

投稿: 前田 勝介 | 2013/03/20 20:21

前田さま、

橋めぐりへ参加して頂きありがとうございました。

あの橋までと橋を区切りに歩いてみると、やはり深川が水辺の町であることに納得します。さらに深川の橋が、90年前の震災復興によるものであることを知ると、当時の人々の思いと努力に頭が下がります。

また機会がありましたら、よろしくお願いします。

投稿: じんた堂 | 2013/03/22 09:10

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