« 幻の立体放送 | トップページ | もう一つの写真文庫 »

2013/10/13

キノコに出会った日

 夏の猛暑につづいて雨がたっぷり降ったことで山のマツタケが豊作だそうだ、我が家の近所でもキノコがニョッキリ。これがマツタケならうれしいが、そんなウマイ話はない。

Dsc06785d

 長野でキノコ採りに同行したことがある。意外と簡単に見つけられたので調子にのって採っていたら、地元の人から”それはハズレ”との言葉。食べられるキノコと食べられないキノコを実物を示して説明してもらったが、私には同じように見えてまったく区別できず。”まあー地元の人でも間違えてキノコ中毒になるから”とやさしく言ってくれたが、”そんなに簡単なものではない”というのが本音のようだった。実際、この時期になると長野県では「キノコ鑑別相談所」が開設されるほどで、キノコの素人判断は禁物だ。

 ためしにキノコ図鑑で調べてみよう。

 写真で見るかぎりでは「タマゴダケ」に似ている、これならば無毒だが、有毒キノコで知られる「テングタケ」「ベニテングタケ」にも似ている。タマゴダケは、かさの表面につぼ(幼菌を包む幕のようなもの)の破片がなく、有毒のテングダケにはこれが残っていることで見分けられるとある。しかし雨にあったりすると、それも流されてしまうことがあるそうで、決め手にならない。結局、この程度の知識と観察では見分けられないとなる。

 それにしても10月になったのに台風が接近したり猛暑になったりと、このごろの天気はまるでジェットコースター。今週あたりからどうにか秋らしい天気になるらしいが、はたしてどうだろうか?

|

« 幻の立体放送 | トップページ | もう一つの写真文庫 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 幻の立体放送 | トップページ | もう一つの写真文庫 »