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2014/04/24

根津神社つつじ祭り

 ”早咲きはもう満開です”とのニュースがあったので、ちょっと立ち寄ってみた。

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 根津神社のつつじ祭りは5月6日(火)まで開催。

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2014/04/21

花はどこへ

 新緑のなか白い花が地面いっぱいに咲いているのをみかけた。

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 その葉がニラに似た匂いをもつことから和名「ハナニラ」とよばれる草の花。まあこれを食べようとする人はないと思うが、ニラという名でもこれは観賞用。ところが中華料理の食材に花がついたニラがあり、花ニラと表記されている。どちらも音が同じで紛らわしいが、別ものなのでご注意を。

 それにしても昨年は線路際にも生えていて、さすが繁殖力が強いと思ったハナニラが、今年はまったくそこにない。何か環境の変化があったのだろうか?あの花はどこに行ったのだろうか?

 最初に思いついたのは2月の大雪の影響だが、すぐにある工事を思い出した。去年の秋ごろ、それまで鉄サビ色だった線路際の風景が、灰白色となりすっかり明るくなった。線路のバラスト(石)を入れ替えたのだ。たぶんハナニラの株も古いバラストと一緒にそのとき取り除かれたのだろう。もしかしたら、あのハナニラは、いまはバラスト捨て場で咲き誇っているかもしれない。

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2014/04/13

味覚極楽をよむ

 子母澤寛に「味覚極楽」という書物があることは、伊丹十三の本「女たちよ」で知った。”箸を使う時、先を六ミリしか汚さなかった達人が、小笠原家の先祖にいた。このことを私は子母澤寛氏の「味覚極楽」という書物から学んだ”というわずか3行ほどの記述からだった。

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 「味覚極楽」を古書店で探しはじめたが、どれも高価でなかなか購入まで至らなかった。あるとき龍星閣版が格安で売られているのをみつけ購入、もちろん最初に読んだのは、あの小笠原家の先祖の話がある「砲煙裡の食事」(子爵 小笠原長生氏の話)。

 それは、小笠原家は礼法で知られる家、「その何代目かの人間が京都へ使いに行き宮中で御膳をだされたおり、公卿たちが隠れて食べる様子を見ているのに気付き、まるでぶっかけ飯のようにわざと乱暴に食べたが、その箸先は二分ほどもよごれていなかった。小笠原流というのは形式ばかり論ずるがそんなもんじゃない」という話だ。もちろん伊丹十三の「箸先を六ミリ」は、二分をメートル換算したもの。

 ところで、本に限らないが探していたものが一度みつかると、なぜか次々みつかることがある。この本も龍星閣版につづいて中公文庫版、さらに新評社新書(カメノコ・ブックス)版をみつけ、三冊がそろってしまった。いくら判型ちがいとはいえ、これは少しやりすぎかもしれないが、これもなにかのめぐり合わせだろう。なお味覚極楽は、中公文庫からいまも入手可能。

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2014/04/06

オープンの季節

 都心で屋根のない二階建てバスが走っているのを見かける。ロンドンオリンピック後の銀座パレードでも使用されたので、どのような形かは知っているだろう。そのバスはオープントップバスと呼ばれている。

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 深川の黒船橋に立ち寄ったらそのオープントップバスが停車していた。さらに隅田川に向かって大横川沿いを歩いていたら、大島水門から入ってきた大型ボートが方向転換しふたたび隅田川へ向かうところに出会った。そのボートも屋根がない。このようなボートは何と呼ぶのだろうか?とりあえずオープントップボートと呼べそうだが。それにしても先日の雨でもう散ったのではと思われた桜は、まだまだ十分楽しめる。これだけで何かうれしくさせるのも桜の魅力かも。

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2014/04/02

春の隅田川

 深川の水辺から満開の桜ごしに対岸の景色をみれば、川面を銀色の船がゆっくり進んでいく。春の隅田川は、すべてに霞がかかったように。

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2014/04/01

もう一つの都心の桜満開

 都心の桜が満開になったと気象庁が発表した。気象庁がいう都心の桜は、ニュースでおなじみの靖国神社境内にある「標本木」、これが8割以上開花すると満開ということになるそうだ。

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 靖国神社の「標本木」というのは、いわゆる約束ごとだが、都心の桜なら日本橋もありだろう。正式記録でなく参考記録としての扱いかもしれないが、その日本橋の桜が満開となっている。橋のたもとからは、お花見周遊船などもでていて東京の水辺は春景色だ。

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