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2014/10/26

ハッピーハロウィン

 地下鉄駅の通路から地上に上がったとたん、小さな子供たちの一団に出会う。

 男の子はハリーポッターにでてくるような魔法使い、女の子はアナと雪の女王のような衣装、ちょっと離れたところにカメラを手にしたママたちのグループ。一瞬、頭の中に疑問符がバンバンとびかったが、通りの反対側におかれた大きなカボチャのおばけ人形をみてハロウィンだと気付いた。

 私が初めてハロウィンを知ったのは社会人になってから、それまではハロウィンは聞いたことも見たこともなかった。それがいまやデパートでもハロウィンフェアをしていて、ハロウィンスイーツや人間だけでなくペットの仮装パーティの案内もあった。

 ワイドショーでもハロウィンの話題がいくつか。”ハロウィンのビジネス規模は、バレンタインとほぼ同じで1000億円を超える”らしい。”日本のハロウィンは仮装のクオリティが高い、これはコスプレ文化の影響があるのでは”との話しなど。

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2014/10/12

シミューレーション

 二週続けての台風にそなえて、地元ケーブルTVでは前回の台風で浸水した地点を映像で案内している。やはりあそこかと思える低い場所もあるが、なぜあんなところが浸水したのかと思う場所もある。ちょっと気になったので地元の洪水ハザードマップをアクセスしてみた。

 地元の洪水ハザードマップは、大小二つの川が氾濫したことを想定しそれぞれ作成されている。意外なのは、小さい川が氾濫したときの浸水地域が予想外に広いことだ。注釈によれば、このハザードマップは、昭和33年の狩野川台風での雨量(総雨量331ミリ)をもとにシミュレーションしたもので河川+下水道の整備状況をふまえているとある。

 じつは狩野川台風での洪水被害は、かすかながら私の記憶にある。我が家は無事だったが、市内北部に広がる田んぼ一帯が浸水したのだ。そこは、かつては小さな川が縦横に流れていたが、いまはすべて住宅街になっている。たぶん今住んでいる人は、そのような地域だったとは想像もできないだろう。

 それにしても最近は、総雨量300ミリの天気予報が普通になってきた、ハザードマップのシミュレーションの想定も拡大すべきかもしれない。なにしろ”かつて経験したことのない”ことが起きるかもしれないからだ。

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