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2016/09/11

もう一度コンパクトカメラ・リコーR1s

 平積みされていた本が崩れ、部屋がちょっとしたカオス状態。何とかしようと、片付けはじめたら部屋の隅で紙袋を見つけた。以前、使わなくなったフィルムコンパクトカメラを処分しようと思い、紙袋に詰め込んだことがあった。それがそのまま出てきたのだ。

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 リコーR1は、1994年に発表されカメラ雑誌などで話題になったコンパクトカメラ。その一番の特長は、これで本当に撮影できるのかと疑ってしまうほどの薄いボディだ。これならジャケットや背広のポケットに入れてもじゃまにならないと思い、転勤をきっかけに新宿のカメラ量販店でR1の改良型であるR1s(レンズがマルチコート化された)を購入した。

 これは、30mm F3.5 4群4枚構成のレンズを持つ単焦点カメラで、重量は電池別(CR2)で145gとなっている。
 
 使いはじめて感心したのは、フィルム巻き上げが少しゆったりしているが、そのコンパクトで持ちやすいボディ形状が、快適な操作感をもたらしていることだ。高級コンパクトのGR1やGR1デジタルがR1の形状を保っていることをみれば、最初のR1のデザイン・パッケージングがいかに優れていたか想像できるだろう。最初はネガフィルムやがてリバーサルフィルムでも撮影するようになり、散歩カメラとしてよく持ち歩いた一台だ。

 下の写真は、1998年冬にリバーサルフィルムRDPIIで撮影したものを、デジカメ+スライドコピアでコピーしたもの。

Dsc03092e


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