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2016/10/23

ジェットコースター気温

 ”急に寒くなったので何を着ればよいか迷って遅れちゃた”という、まるで昭和の新人OLのような会話をしているオバサン達が地下鉄車内にいた。

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 半袖ありの温かい日があれば長袖のシャツだけでは寒い日もある。さらに朝はちょうどよいと思っても、夕方になると肌寒く感じるなど、1日のなかでも気温の変化はジェットコースター。これではオバサンでなくても何を着るか迷うのも無理はない。

 ところで、このごろ咳がでるようになった。医者に聞いたら”それは寒暖差によるものでしょう”との話だった。たしかに温かい日にはまったくでないので、そうなのかもしれない。

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2016/10/17

イースト東京CAFE

 いまやカフェに関する本は、もっともホットな食べ物本ジャンルのようで、つぎつぎ新刊が発売されている。先日、知り合いが教えてくれたのは、「イースト東京CAFE」(ぴあMOOK)。東京の東に位置する、清澄白河、蔵前、浅草、錦糸町・押上、日本橋・馬喰町・人形町にあるカフェ計100店舗を紹介している。

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 それにしても東京の東に、これほど多くのカフェが開店するとは誰が想像できただろうか!

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2016/10/10

1960年代音楽を語る

 ときどき立ち寄るカフェでマスターの音楽談義を聴かせてもらった。1960年代後半のポピュラー音楽をテーマにしたマスター手作りの資料を見ながら、マスターのトークとレコードコレクションの一部を聴いたのだ。

 あらためて年代別のヒットチャートを見ると、その時代の音楽傾向が浮かび上がってくる。たとえばビルボードのTop100リストをみると、ところどころサウンドトラックというワードがでてくる。いわゆる映画音楽、これがBest10に並ぶ年もあり、そうなのかとなる。また今では誰もが知る曲が、じつは60年代に数多くのヒットをだしたバンドの曲だったりする。

 たとえばハーブアルパート・ティファナブラスというバンド名やビタースィートサンバという曲名を知らなくても、このメロディを聴けば”あーこれだ!”となる人は多いだろう。このような音楽のルーツが60年代にあることはじつに興味深い。

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2016/10/02

もう一つの「あまカラ」本

 以前、冨山房の思い出の中で富山房百科文庫の「あまカラ抄」を紹介したことがあるが、先日、もう一つの「あまカラ」本にであった。

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 「あまカラ」をもう一度復習すると、「あまカラ」は大阪の甘辛社が、昭和26年から43年にかけて200号まで発行した食に関する小冊子。版型は、B6版横開き(銀座百点と同じというか、こちらが先だが)。じつは、甘辛社は和菓子の老舗である鶴屋八幡のなかに置かれており、その社長がオーナーとなり発行していた。執筆陣は当時の有名作家や文化人が名を連ねた。

 今回の本は、随筆「あまカラ」として大阪の六月社より昭和31年に発行されたもの。編集は「あまカラ」に連載をもっていた小島政二郎が担当しており、趣味の良いデザインの函付きとなっている。巻頭は、志賀直哉と辻嘉一の対談、つづいて徳川無声、獅子文六、安藤鶴夫など「あまカラ」に掲載されていた文章が並んでいる。

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