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2017/03/30

サクラ咲く

 庭にサクラがあるカフェへちょっと寄り道。そこへ向かう途中にあるサクラは、いくつかの枝をたどりようやく数輪開花しているのをみつけたが、カフェのサクラは一目見て三~四分咲き。わずかの距離で咲き具合がこんなに違うとは、サクラの開花メカニズムは謎が多い。

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 それにしても今日は暖かい、この陽気がつづけば週末はお花見日和になりそうだが、天気予報では土曜日は冷たい雨らしい。しかし、これにより桜を長い期間楽しめると思えば、それもまたよしかもしれない。

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2017/03/26

ふるえる日曜日

 晴れならほころび始めた桜を観にいくところだが、あいにく朝から冷たい雨が降りつづいいた。気温もぐっと低く日中でも8度にとどかず、しまいかけた冬物衣料をあわててさがす。ところで10年前の今頃はなにをしていたのだろうかと、写真ファイルをさがしてみたらこの写真がでてきた。これは2007年3月27日撮影、場所は目黒川。さて今年の桜はどうだろうか。

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2017/03/20

屋根の上

 近くのアパートの屋根に大きな鳥(たぶんアオサギ)がとまっていた。去年も同じ頃に見かけたが、その時は迷い鳥と思った。しかしこのように二年つづくと、これは何か理由があってのことかもしれない。

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2017/03/18

装幀の秘密

 先週末、神楽坂ブック倶楽部による「新潮社の装幀」展を見学。展示されている本を観ていたら、その中身についてはうろ覚えなのに、箱やカバーデザインから”あーこの本はあそこで買った”など、その本を入手した時の記憶がよみがえった。

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 この展示で初めて知ることがいくつかあった。いまは少なくなったが、かつて文芸書の標準形は「函入り布クロス装」だった。函入ではないが向田邦子の直木賞受賞作「思い出トランプ」も布クロス装、これはカバーを描いた風間完の仕事であり、記憶に残る名装幀だそうだ。

 家の本棚にある「思い出トランプ」のカバーを外してみたら、赤い布クロスが目に飛び込んできた。背の部分のタイトルと著者名は金文字となっておりいまも美しく輝いている。もし函を作ればそのまま「函入り布クロス装」に変身できそうな仕上げがされているのだ。購入から長い年月を経たこの本のカバーを外したのは今回が初めて、装幀展でこのことを知らなければ見ることがなかった姿だ。

 次に展示会にもあった安岡章太郎「私の墨東奇譚」。これは小型の函入り本だが、その表紙は手にするとざらっとして不思議な手触りがする。じつはこの表紙は、布に木村荘八の絵を印刷したもので、箱の題字は安岡章太郎、装幀は新潮社装幀室によるものだそうだ。これも展示会に行かなければ知ることができなかったことだ。

 それにしても、完成すれば隠れてしまう部分をここまできれいに仕上げたり、説明されなければ気づかないような加工など、装幀に込められた技というか思いはじつに奥が深い。なお神楽坂ブック倶楽部による「新潮社の装幀」展は3月12日終了。

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2017/03/05

飛行機本

 現役を退いたら趣味のプラモデル作りをしたいとUさんは語っていたが、いまはどうしているだろうか。かつて仕事が終わったあと彼のプラモデル購入につきあったことがある。東欧製の聞いたことないメーカーのプラモデルをみつけたときは、周りの人がびっくりするほど喜んでいた。

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 私も子供の頃、プラモデルに夢中になったことがあり、いまでも関係の本を見かけるとついチエックしてしまう。なにしろ最近の図鑑のイラストは、精密に描かれ色もきれいなものが多くて楽しめる。図面集などは、構造がわかるように細部まで詳しく描かれ見る者をあきさせないのだ。

 ところでいま一番興味があるのは水上飛行機、それも模型でなく本物の飛行機だ。せとうちSEAPLANESという尾道の会社が、水上飛行機による遊覧飛行をはじめたそうだ。空から瀬戸内海を眺められるのだ。

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