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2017/12/23

ラヂオの日々

 SONY ICF-SW7600GRは、中波から短波さらにFMが受信できるラヂオ。これはそのルーツを1990年代まで遡ることができ、現行モデルは2001年発売、今も新品で購入できるロングセラー製品。しかもいまや小型電気製品では数が少ないメイドインジャパン!

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 数年前から使っているラヂオは、ボタンを押すたびに地元ローカル局を順番に選局でき、スリープタイマーもついていて寝ながら聴くのに便利な機種だ。しかし遠い地域の放送を聴こうとすると途端に選局手順が複雑になり、寝ぼけまなこではとても操作できない。

 ここは昔ながらのダイヤル選局するタイプが良いと思い調べはじめたが、なかなか気に入ったものが見つからない。ダイヤル式ラヂオはたくさんあるが、ダイアル精度が高くしかも高感度となると少ない。それならばダイヤルにこだわらず周波数がデジタル表示されるものを探して見つけたのがICF-SW7600GR。感度は予想以上で夜ならば北海道や九州の放送も受信できる。しかもこれが外部アンテナなしで聴ける、これにはビックリ!

 今はRadikoなどで全国のラジオ放送をネット経由でクリアに聴けるが、かつては地元ローカル局でもラジオ本体(内蔵アンテナ)の向きによってはノイズに埋もれて聞きづらかった。そこでラヂオの置き方を工夫したり簡単な外部アンテナを付けたりした。それでもノイズは完全には消えないが不自由は感じなかったというか、むしろそれを楽しんでいた。新しいラヂオは、そんな古い記憶を呼び覚ましてくれる。

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