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2018/01/03

もう一度コンパクトカメラ・ズーム編・コニカ LEXIO70

 コンパクトカメラは単焦点と決めていたが、風景の一部だけを撮りたいときや動植物を画面一杯にひきよせて撮りたいとき、ズームレンズがあればと思うことがあった。そこで2001年7月にコニカ LEXIO70を購入。

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 コニカ LEXIO 70は、28mm F3.4 ~70mm F7.9 6群6枚構成のレンズをもつズームコンパクトカメラ、重量は電池別(CR2)で180g。発売時にズームコンパクトカメラで世界最小、クローズアップ(マクロ)は35cmまで、ファインダーは視度調整可能となっている。キャッチフレーズは”大人が楽しむコンパクトカメラ”だった。

 レンズの28mm F3.4 ~70mm F7.9は、いまふりかえれば暗い印象だが、ズームコンパクトカメラとしてはまずまずの明るさ。また望遠になると被写体から離れないとピントが合わないことが多いマクロ撮影が、28mm~70mm全域で最短35cmまで可能。ここまでは製品カタログでも分かることだが、使い始めて知ったすぐれた機能がある。

 このカメラは、電源を切る直前のモードを内部記憶する。たとえば発光停止モードで撮影し一度電源を切り、つぎに電源を入れるとAUTOモードになるがモードボタンを1回押すと電源を切る前に設定していた発光停止モードになるのだ。これは撮影を一度中断してから再開するときじつに役立った。カメラ設計者は、どうすればスムーズに撮影できるか考えこの機能を入れたのだろう。

 気になるズームレンズの描写だが、単焦点と比べると少しゆるいような気がする。しかしレンズカバーがスライド式なのでケースに入れず、ポケットから取り出しすぐに撮影できる操作性はじつによく、いつも持ち歩くのに便利なカメラだった。

 下の写真は、2001年11月27日リバーサルフィルムRDP IIで撮影したものを、最近になってデジカメ+スライドコピアでデジタル化したもの。

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