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2018/11/25

小さな紅葉見物旅行

 毎年、この時季になると新幹線に乗って紅葉見物旅行をしていたが、観光客の行列と渋滞のニュースを見て気持ちが少し萎んでしまった。あれでは晩秋の風景でなく渋滞の人混みを見る旅になると思ったからだ。いっそ今年は紅葉見物はなしにしようかと思ったが、それもどうかなとも思う。

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 結局、遠出をせず近くで楽しむことに。数年前にニュース番組で紹介された小さな紅葉スポットを思い出したのだ。その最寄り駅は仕事でも私用でも数えきれないほど利用したが、駅から10分ほど歩いた所にそのような公園があるとは全く知らなかった。

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2018/11/21

花梨の実

 黄色味をます花梨の実を仰ぎみて、冬が近づいていることを知る。

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2018/11/18

チェキで四角い写真

 FUJIFILMから発売されたINSTAX SQ6は、スクエアーフォーマットいわゆる四角写真が撮れるチェキだ。

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 今回、SQ6のテイラースウィフトエディションで撮影する機会を得た。TVCMにも登場するこのカメラは、歌手のテイラースウィフトがデザインを監修したモデル、ブラックボディのカメラ前面に英字新聞風の金色文字がプリントされ、さらにテイラーのサインがボディ背面にプリントされている。このように外装はちょっとオシャレに変身しているが、中身は通常のSQ6と同じらしいので、ここからはSQ6として紹介する。

 最初にSQ6を手にしたときの印象は、想像していたものよりサイズが大きいことだ。チェキスクエアの画面サイズは、従来のチェキ画面の長辺をそのままに正方形にしたそうだが、これにより画面の面積は35%大きくなり本体もそれに応じて大きくなったのだろう。

 撮影モードや操作方法は従来のチェキとほぼ同じなので迷うことはないが、最初にファインダーを通して被写体を見たとき少し違和感を覚えた。SQ6のファインダーは、ボディ背面の右隅に搭載されている。これは従来のフィルムカメラによくあった、ファインダーをボディ背面左隅に搭載したものと逆位置だ。しかし撮影しているとそれも気にならなくなり、普通のカメラのように扱えるようになる。

 最後にSQ6を使用した感想をまとめると、何といっても画面サイズが従来のチェキより大きく、しかも真四角な写真プリントがその場で簡単に得られるのがじつに楽しい。さらに失敗もそのまま記録するフィルムカメラの特性も備わっていて、デジタル化で薄れたシャッターを押すときの緊張感と撮影がうまくいったときの達成感を再び思い出させてくれた。

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2018/11/11

あの頃の御茶ノ水ジロー

 かつて御茶ノ水にあった喫茶ジローについて検索すると、現在、多くの飲食店を運営しているジローレストランシステムに行きつく。その沿革ページに、”1955年神田神保町にシャンソン喫茶「ジロー」開業”、”1957年JR御茶ノ水駅前に移転”、”1963年御茶ノ水本館2階にカフェテリア方式導入、喫茶・洋菓子・料理三部門体制確立”とあるが、それはどのような店だったのだろうか?

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 最近、御茶ノ水ジローの誕生を語る本を見つけその開店経緯をわずかながら知ることができたのでまとめてみた。

 「シャンソンの為に」(青山梓、創学社)は、1957年(昭和32年)発行。日本のシャンソンの歴史と活動を支えた関係者の話を掲載。そのなかで、当時都内にあったシャンソン喫茶を紹介している。

 銀座の銀巴里、新宿のラセーヌ、渋谷の十字路につづいて、池袋のシャンソン喫茶ジローを紹介。

 ジローの話をまとめると、”本店は駿河台下のジロー、この池袋支店は昨年12月に開店。本店はレコードだけのシャンソン喫茶だが、池袋は実演をやりたくて始めた。日本のシャンソンの作曲、作詞、編曲家を中心においてサロン・ド・シャンソンという発表の場を提供している”。さらに”ことし10月から新築中の御茶ノ水駅前新店にサロン・ド・シャンソンを移す予定”とある。

 これはジローの沿革にある1957年御茶ノ水移転の話と一致しており、御茶ノ水ジロー誕生とそこがシャンソンの場を目指したことがうかがえる。ベテランの方々が、ジローというと”シャンソン喫茶でしょう”と語るのは、このような背景があったからのようだ。

 上の画像は、「シャンソンの為に」に収録されている「銀巴里、ジローの店内、銀座シャンのステージ」の写真。

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2018/11/04

スキマカフェのススメ

 午後2時半ごろ駅近のカフェに入ると、大きなテーブルや窓際の一人席でお年寄りが寛いでいるのを見かける。カフェの客といえば若い人のイメージがあるが、オジサンやオバサンも利用している。いや時間帯によっては、オジサンやオバサンの方が多い。

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 オジサンから街の喫茶店について話しを聞いたことがある。長年かよっていた街の喫茶店が閉店したので、いまはチェーン展開しているコーヒーショップを利用しているとか。どこかに良い喫茶店はないかと若い人にグルメサイトを調べてもらいおススメのカフェへ行ったが、どうもあそこは違うなどの話がつづいた。

 グルメサイトとオジサンの評価が異なるのは分かるような気がする。オジサンが探しているカフェは、静かな場所で、席がゆったり配置され、時間を気にせず過ごせるところだ。これらを行列ができる人気カフェに求めるのはもともと無理というものだ。

 しかし、これで諦めるのは勿体ない。たとえば冒頭にあげた午後2時半というのはランチタイムはすでに過ぎたがお茶にはちょっと早い、いわゆるスキマの時間だ。普段は混み合っている店も少しすいているかもしれない。またランチタイムとディナータイムのあいだ、そのスキマ時間帯をカフェとして営業しているレストランもある。このスキマカフェこそオジサンの狙い目かもしれない。

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