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2018/11/18

チェキで四角い写真

 FUJIFILMから発売されたINSTAX SQ6は、スクエアーフォーマットいわゆる四角写真が撮れるチェキだ。

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 今回、SQ6のテイラースウィフトエディションで撮影する機会を得た。TVCMにも登場するこのカメラは、歌手のテイラースウィフトがデザインを監修したモデル、ブラックボディのカメラ前面に英字新聞風の金色文字がプリントされ、さらにテイラーのサインがボディ背面にプリントされている。このように外装はちょっとオシャレに変身しているが、中身は通常のSQ6と同じらしいので、ここからはSQ6として紹介する。

 最初にSQ6を手にしたときの印象は、想像していたものよりサイズが大きいことだ。チェキスクエアの画面サイズは、従来のチェキ画面の長辺をそのままに正方形にしたそうだが、これにより画面の面積は35%大きくなり本体もそれに応じて大きくなったのだろう。

 撮影モードや操作方法は従来のチェキとほぼ同じなので迷うことはないが、最初にファインダーを通して被写体を見たとき少し違和感を覚えた。SQ6のファインダーは、ボディ背面の右隅に搭載されている。これは従来のフィルムカメラによくあった、ファインダーをボディ背面左隅に搭載したものと逆位置だ。しかし撮影しているとそれも気にならなくなり、普通のカメラのように扱えるようになる。

 最後にSQ6を使用した感想をまとめると、何といっても画面サイズが従来のチェキより大きく、しかも真四角な写真プリントがその場で簡単に得られるのがじつに楽しい。さらに失敗もそのまま記録するフィルムカメラの特性も備わっていて、デジタル化で薄れたシャッターを押すときの緊張感と撮影がうまくいったときの達成感を再び思い出させてくれた。

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