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2018/12/30

正月準備風景#2

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2018/12/28

正月準備風景#1

 クリスマスが終わると、正月はもう目の前。

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2018/12/21

びんぼう自慢

 「びんぼう自慢」(古今亭志ん生、毎日新聞社、昭和39年)は、落語家志ん生が自らの人生を語った本。ちくま文庫からも発行されているし古本屋でもよく見かけるが、なぜか今まで読んだことがなかった。

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 先日、それを手にする機会があった。自らの生い立ちから始まる話は、まるで落語のマクラのように軽妙で一気にひきこまれてしまう。いかにも落語家が目の前で語っているような文体なのだ。もしかして、これは聞き書きではと思いながら巻末の”楽屋帖・あとがきにかえて”(小島貞二)を読んだら、やはりそうであった。

 ところで、この本を手にした理由は本の帯にある文言があったからだ。帯の最後に”志ん生師吹き込みのフォノシート添付”とあり、裏表紙を開くと小さな赤いフォノシート(いわゆるソノシート)が入った紙袋が貼り付けてある。今なら音源の付録はCD-ROMだが、それがレコードしかもソノシートなのがいかにも昭和の本らしい。

 ソノシートに収録されているのは「蛙の遊び」となっている。これはどのような話だろうか。レコードプレーヤーを片付けてしまったので、残念ながら今は聴くことができない。落語に詳しいN先輩に会ったら、そのあらましを聞いてみようと思っている。

 最後にソノシートについて補足すると、これは薄いフィルムのようなレコードで雑誌などの付録によく利用された。音楽や朗読などを収録したものが多かったが、パソコンが登場した初期にはデジタルデータを収めたものがフロッピーロムとして雑誌に挟まれていたこともあった。なおソノシートは朝日ソノラマの商品名なので、他社はフォノシートなど独自の名を付けた。

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2018/12/15

ヤツデの花

 数十年ぶりにヤツデの花を見かけた。ヤツデの木は、かつては古い住宅地であれば必ず植えられていたが最近は見かけない。

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 ヤツデの開花は、晩秋から冬にかけたちょうど今頃。白い小さな花が球形に集まっているので目立つはずだが、意外と気づかない。建物の裏とか庭の日陰など目につきにくい場所に植えられていることが多いので、どうしても見過ごされてしまうのだ。

 ところでヤツデは遊びにも利用された。ヤツデ鉄砲である。その原理は山吹鉄砲と同じで、丁度良いサイズの筒にヤツデの実を入れて筒の先端まで移動させ、次にもう一つのヤツデの実を入れて先端方向に移動させると二つの実の間にある空気が圧縮され最初にいれた実が音を立てて勢いよく飛び出す。このヤツデ鉄砲は、いまや失われた昭和の遊び道具だろう。

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2018/12/11

雪中花

 駅に向かう道のフェンス沿いにスイセンの花を見かけた。いつも年が明ける頃に咲きはじめる近所のスイセンも、すでに三輪開いていた。わずか1週間前は最高気温が20度を超えたのに今日は10度に届かない、これでは花が咲く時期に迷うのも無理はない。

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2018/12/09

私の焼き芋修業

 このところの自宅での焼き芋作りがマイブームとなっている。それもガスコンロに付いている魚焼きグリルを使用した焼き芋作りだ。

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 私が目標とするのは、いまはもう見られなくなった年末に落ち葉をあつめて行われた焚火の中からでてきた焼き芋だ。

 まずはサツマイモをアルミ箔で包んで魚焼きグリルで焼いたが、これだと蒸し焼きのようになりいま一つホクホク感に欠ける。そこでサツマイモをそのまま魚焼きグリルに放り込んで弱火で焼きはじめ、20分経過したらサツマイモを半回転してさらに20分。これで表面の皮がパリパリで中がホクホク・シットリした感じの焼き芋ができた。

 予想を上回る出来だったので、その後三回ほどこの方法を参考にして焼き芋作りをしたが・・・。

 一回目に小ぶりのサツマイモを焼いたら、表面が炭のように真っ黒になり中身も焦げ臭くなってしまった。これは焼き過ぎだ。二回目に、ちょっと大きなサツマイモで試したら、火に近い部分と火から離れた部分で焼きムラがあり、それが食感にも表れた。

 そこで三回目は、やや細身のサツマイモを選び回転したときの目印として爪楊枝を端にさしておいた。まずは10分焼き、そこでサツマイモを半回転(下側の部分を上に)して10分焼き、つぎに1/4回転(90度)回して5分焼き、さらに半回転して5分焼いた。つまりアルミホイルを巻かず、まんべんなく火が当たるように面をときどき変えて合計30分焼いたのだ。手間がふえたが、出来上がった焼き芋の食感はだいぶ良くなった。しかし最初のときの感動するほどの美味しさには達していない。

 いまのところ三回ほど追試したが、どれも最初の焼き芋ほどうまく出来ない。あれはビギナーズラックだったのか、選んだサツマイモが良かったのか、それともまだ気づかない条件があるのか、焼き芋作りは簡単そうに見えてなかなか奥が深いようだ。

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2018/12/02

進化系コッペパン

 バス通りにその店がオープンしたことに気づいていたが、いつも女子で賑わっているので入るのをためらっていた。たまたま昼前にその近くを通ったら、店内が空いていたので入ってみた。

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 そこはコッペパン専門店。真っ白な店内のカウンターに写真付きのメニューがあり、注文するとその場でコッペパンに具を挟んで作ってくれる。その注文方法は、種類が多いことで知られるアイスクリーム屋さんに似ている。ここも具の種類が多くて、定番のあんマーガリンやチョコなどのスイーツ系に加えてキーマカレーやポテトサラダなどの総菜系もあって選ぶのに迷ってしまう。

 持ち帰ったコッペパンは色白でフワフワ、しかもシットリした食感で中の具もマイルド味。ちょっとサイズが大きいが一気に食べてしまい、女子に人気があることを納得する。学校給食でコッペパンを知ったオジサン達からは、こんなのコッペパンじゃないという声が上がりそうだが、これは新しい進化系コッペパンだ。

 ところで進化系コッペパンのことを知り合いに話したら、”遅れてますね、1年ぐらい前に話題になりました”とばっさり。自分でもちょっと遅れているかと思っていたが、すでに周回遅れらしい。もっともその知人が”これ上げます”と持ってきたイベント招待券をみたら、すにで終わっていたりする。お互い似たようなものかもしれない。

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