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2019/11/24

蔦紅葉(つたもみじ)

 今年は紅葉を見ることは出来ないかと思っていたが、身近なところで色づいたツタの葉を見かける。このような葉を何と呼ぶのか調べたら、蔦紅葉(つたもみじ)という言葉をみつけた。これは古くから俳句や和歌で詠まれているそうだ。

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2019/11/17

雪におおわれた三角屋根

 前回の春の国立駅三角屋根につづいて今回は真冬の写真、雪におおわれた三角屋根だ。

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 冬の国立は、都心と比べて随分寒く感じた。とくに最低気温は都心より3度から5度ぐらい低いことがあり、都心がみぞれでもしっかり雪になることが何度かあった。上の写真は1998年1月に撮影したもの。このときは駅まで行ったが、中央線が止まり復旧の見通しがまったく立たずアパートに戻ることに。バス通り沿いは駅前と同じように泥にまみれた雪が堤防のようにつづいていたが、一歩わき道に入ると真冬の信州の高原のような雪景色が広がっていた。それが下の写真だ。

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2019/11/10

三角屋根の想い出

 国立駅にあった「赤い三角屋根」13年ぶりに復活のニュースを目にして、かつて暮らした国立の記憶が蘇る。

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 上の写真は、1997年4月8日に撮影した国立駅。影の方向と長さからみて午前の早い時間帯のようだ。駅裏(北口側)に見えるネットはゴルフ練習場のもの、いまはここにマンションが建っている。じつはこの日は駅前の大学通りで満開のサクラを見物してから駅に向かったようで、この前のコマに下のような写真があった。
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 いかにもサクラ満開という写真が数枚つづいている、この日はそれらを撮影するためにカメラを持っていたようだ。国立駅の写真は最後の一コマだけ、たまたまフィルムが余ったので撮ったのかもしれない。いまになれば、最後の一枚によくぞ駅舎を選んだと思う。

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2019/11/03

もう一度カンツォーネ#2

 しばらく前に紹介したアルバムINTERMEZZOに収録されているLa canzone di Marinella(マリネッラの歌)は、ファブリィツィオ・デ・アンドレが1962年に発表した曲。アルバムINTERMEZZOではサックス演奏となっているが、イタリア語の歌詞はどのような響きなのか知りたくなり検索したら意外な映像をみつけた。


 

 アメリカ出身の歌手ジョーン・バエズである。1960年代にフォークソング歌手としてデビューし、その後も歌いつづけたが昨年引退することを発表した。その活動は、公民権、反戦、人権など、つねに社会への警鐘を意識したもの。

 じつはマリネッラの歌は、少女の身に起きた悲しい話をもとに作られ、美しいメロディの奥に社会への強い思いが込められている曲だそうだ。透明だがどこか憂いのある声は不思議な魅力があり、聴く者をぐいぐい引きつける。あらためてジョーンバエズの存在感に圧倒される。

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