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2019/11/03

もう一度カンツォーネ#2

 しばらく前に紹介したアルバムINTERMEZZOに収録されているLa canzone di Marinella(マリネッラの歌)は、ファブリィツィオ・デ・アンドレが1962年に発表した曲。アルバムINTERMEZZOではサックス演奏となっているが、イタリア語の歌詞はどのような響きなのか知りたくなり検索したら意外な映像をみつけた。


 

 アメリカ出身の歌手ジョーン・バエズである。1960年代にフォークソング歌手としてデビューし、その後も歌いつづけたが昨年引退することを発表した。その活動は、公民権、反戦、人権など、つねに社会への警鐘を意識したもの。

 じつはマリネッラの歌は、少女の身に起きた悲しい話をもとに作られ、美しいメロディの奥に社会への強い思いが込められている曲だそうだ。透明だがどこか憂いのある声は不思議な魅力があり、聴く者をぐいぐい引きつける。あらためてジョーンバエズの存在感に圧倒される。

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