日記・コラム・つぶやき

2017/09/20

TG-5で近接撮影

 TG-5の顕微鏡モードは、最短1cmまで寄れる。じつは以前使っていたコンパクトデジカメも最短1cmまで寄れたが、これには広角のみという制限があった。TG-5はズーム全域で最短1cmまで寄れるのだ。そのズームを利用して撮ったのが下の写真、これはツユクサの花。

P9200220b

| | コメント (0)

2017/09/17

OLYMPUS TG-5 にレンズキャップを付ける

 オリンパスTG-5にはレンズキャップが付属していない、取説にも記載がない。レンズ前に保護ガラスが付いているので、レンズキャップは不要ということだろうが少し気になる。

Dsc04170b

 調べてみたらアクセサリーメーカーUNからTG-5用レンズキャップ(UNX-9537)が発売されている。これはレンズ部に付けっぱなしにして、撮影時に四角い小さな扉をスライドして使う便利グッズのようなもの。それを付けたのが上の写真だ。

| | コメント (0)

2017/09/10

OLYMPUS TG-5がやって来た

 メモがわりに長年(たぶん10年ぐらい)使ってきたコンパクトデジカメの液晶画面に黒い線が二本、やがて黒いシミが広がりだした。そこでコンパクトデジカメを新しくすることに、今回選んだのはオリンパスTG-5だ。

Dsc04163_1b

 オリンパスTG-5の特長は、タフ性能とレンズ性能。防水は水深15m、耐荷重100kgf、耐低温-10C、それでいながらレンズは25mmから100mmの4倍ズーム、開放F値はF2.0(広角)からF4.9(望遠)。近接撮影機能も優秀で、通常モードでも被写体から10cm、さらに顕微鏡モードにすると1cmまで寄れる。

 フィルム時代は、オリンパスの一眼レフを使っていたが、オリンパスのデジカメはいままで使ったことがないので、ほぼ初心者。まずは取説の「かんたんに使う」を読み使い始めた。この限りでは、以前の他社製デジカメと大きく異なるところはない。メニューボタンを押せば各種の設定ができるし、十字ボタンの四隅を押すと設定項目が表示され左右ボタンを押して「OK」を押すとそれが設定される。

 ところがOKボタンの使い方はこれだけでない。いきなりOKボタンを押すと撮影条件が変更できるライブコントロール画面が表示される。たとえば連射への切り替えや、ホワイトバランス、ISOなどが変更できる。さらにOKボタンを長押しすると、フォーカスターゲットの選択ができる。このようにOKボタンは、複数の機能をもっている。まだ使いだして間もないので操作にまごつくことがあるが、これからが楽しみだ。

| | コメント (0)

2017/08/27

時候の挨拶で悩む

 ”暦の上ではもう秋です”と挨拶されても、蒸し暑い空気に包まれじんわり汗をかいていると、どのように返せばよいか戸惑ってしまう。”そうですね朝晩は涼しくなりました”となれば嘘になるし、”まだ暑さが厳しいですね”となると、季節の移ろいを感じない気が利かない人だと思われそうでためらってしまう。

P8270013_1b

 そんなに難しく考えずに”そうですねと答えればすむじゃない”と言われると、反論はできないがどこか素直に受け入れられない。たぶん納得できないモヤモヤしたものがあるのだろう。もしかして”時候の挨拶で悩む季節になりました”と言うのが、このごろの天気にもっとも相応しいかもしれない。

| | コメント (0)

2017/08/13

セミしぐれ

 雨戸を閉めようとしたら、何か白いものが枝にぶら下がっているのに気づいた。はじめは闇に目が慣れずぼんやりしていたが、しばらく見ていたらそれがセミであることが分かった。羽化してまもないようで、体全体は白いが眼だけ茶色、たぶんアブラゼミだろう。

Dsc04135_2f_2

 それにしても今年の夏はセミの鳴き声をよく聞く、それも今まで少なかったミンミンゼミが多い気がする。その逆にかつて夏の初めに鳴いていたニイニイゼミが確認できなかった、もしかしてセミの勢力分布が変わってきたかもしれない。

| | コメント (0)

2017/08/06

ソニー・レコード

 しばらく前に、ソニーがアナログ・レコード製造を29年ぶりに再開するニュースが発表された。マニアの噂話でなく、ソニー・ミュージック・グループから正式に発表されたニュースだ。

Dsc04130_2f

 じつはこの話の前に、アナログ・レコード・マスター製造のためのカッティングマシンをソニースタジオが導入したニュースがあった。カッティングマシンとスタジオが同じフロアなので、アナログが頂点を極めた頃に行われたダイレクト・カッティングにも対応できるそうだ。あとはレコードプレスを外注すれば、ソニーレーベルのレコードが発売できる。国内にプレスを行う会社があるし、海外なら選択肢は複数ある。いずれにしろソニーレーベルのレコードがリリースされる日は近いと思われた。

 今回のニュースは、レコード・プレス設備を自社内に設置しレコード製造にのりだす話だ。すなわちスタジオ録音からマスター制作、さらにプレスまでの全ての工程をソニー社内で実現してしまうことになる。これは外注化が多い最近の製造業では珍しい展開だ。多くの音源をもつソニーだけに名盤の再発売はもちろん、最新録音のアルバムをレコードで発売することもできる。しばらくソニーの動きに目が離せない。

| | コメント (0)

2017/08/01

アオスジアゲハ

 雨音で目を覚ます。雨雲情報を見ていたら、北西から流れてくるものに加えて何もない所に突然わき出すものがある。今年は空梅雨だったという話があったが、梅雨明け宣言がされたいまになってこの天気は何だろうか。

 ところで先日、木陰で休むアオスジアゲハを見かけた。アオスジアゲハは、いつも忙しく飛び回りその姿をじっくり見ることは難しいが、羽に青緑の大きな斑点があるので遠くからもそれと分かる。それは同系色ながら緑の葉陰にあっても目立っている。

Dsc04109_1f


| | コメント (0)

2017/07/16

南国で長袖シャツ

 最高気温が35度C以上の日を猛暑日というが、このところ猛暑日が増えたように思う。気象庁が発表した長期変化傾向でも増加が指摘されており、データでも裏付けされている。

Dsc00029h

 ところで猛暑で思い出すのは、真夏の初めてのシンガポール・マレーシア出張だ。そのとき先輩からあるアドバイスをもらった。それは”とにかく長袖シャツをもっていけ”である。現地に着いてみると、ほとんどの人が日本と同じ半袖姿で外気温も日本の夏と同じぐらいで長袖をカバンから取り出すことはなかった。

 しかし出張先の会議室に入った途端にアドバイスの意味が分かった。空調の吹き出し口から出てくる風が、寒いというか冷たい。しかもその吹き出し口はゲスト席のそばにあり、そこに座っていた私は会議のあいだずっと冷気にさらされた。さらに工場へ移動するためクルマに乗ったら、エアコンが強力で風量が大きく、助手席に座った私は冷凍庫にいる気分になった。長袖を着ないと、こんな強力な冷房には耐えられそうもないのだ。

 長袖シャツは冷房対策だけでなく外出にも役立つ。昼間に外出したら、半袖を着ていた私はあっというまに日焼けし、ちょっと触るとヒリヒリ感じるほどになった。現地の人にこのことを話したら、”日焼け対策をしなかったんですか”とあっさり言われた。地元の人は、わずかに明るさが残る夕刻になってから散歩するそうだが、昼間移動する旅行者は帽子と長袖シャツで防護したほうがよさそうだ。いまは旅行サイトでも長袖を持っていくことを勧めているが、実際に体験すると納得できる。

 それにしてもこの猛暑はいつまで続くのだろうか。北海道の最高気温が東京より高いなど、いままでの常識が通じない現象が起きているが、これは温暖化の影響だろうか。

| | コメント (0)

2017/07/09

白いポロシャツ

 部屋のすみに積んであった夏物衣料の山から半袖シャツを探していたら、白いポロシャツがでてきた。もう20年いや30年ぐらい前だろうか、白いポロシャツを毎夏1枚づつ買っていた。

Dsc06631_1f

 メーカーの直営店のみで販売されていたそのポロシャツは、なぜか胸にワンポイント刺繡があるものより少し値段が高かった。販売数も少なかったようで、ちょっと時期を逃すともう売り切れましたと言われたこともあった。5年ぐらい買い続けたが、あることをきっかけに止めてしまった。

 ある年に購入したポロシャツを着たら、首の後ろがチクチクしてじつに落ち着かない。何だろうかとポロシャツの首周りをよく見たら、メーカーロゴのついたタグが原因だった。たぶん豪華に見せようとしたのだろう、タグがいままでの布製でなくキラキラしたのになったが、そのフチが鋭くて首に触れるたびに昆虫が這いずるような不快感に襲われたのだ。結局、そのポロシャツのタグは切りとってしまった。

 いま手元に残る白いポロシャツは4枚。3枚は、ところどころに小さな穴があいていて、残りの1枚は無傷なので外出に着ていけそうだが、いまのところそれを着る機会はない。あまりに定番すぎて出番がないのだ。

| | コメント (0)

2017/07/02

読み鉄・路線図

 阿房列車は、その列車経路を細かく記載しているので、内田百閒になったつもりでその旅を机上でたどれそうだが、現在では路線も駅名も変更されているので一工夫必要だ。

Dsc04067_1f

 そんなとき役に立つのが鉄道路線図。最新のものは時刻表に掲載されているが、ここは当時の鉄道員になったつもりで古い路線図を開いてみよう。赤い表紙に職員用最新鉄道路線図とあるものは、路線図に加えて料金表さらに駅名早見表がついていている。これ開くだけで気分は鉄道員だ。

 ちょっと残念なのは、私の手元にあるのは昭和41年4月発行第30版なので、奥羽本線阿房列車にある「横手と東北本線の黒沢尻をつなぐ横黒線(おうこくせん)」をさがすと、横黒線の名はあるものの黒沢尻駅の名がない。じつは黒沢尻駅は、昭和29年に北上駅に改称されていたのだ。さらに横黒線は、この路線図が発行された年の10月に北上線に改称されている。こんなことに気づくのも阿房列車があってこそだ。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧