日記・コラム・つぶやき

2018/08/04

暑さ指数チエック

 「命に関わる」とか、「経験したことのない」などの表現を気象予報でたびたび聞くようになった。これが大げさと思わず、そうかもしれないと納得してしまうほど最近の気象は激しさを増している。

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 このごろ外出する前、テレビ番組で紹介されていた環境省の熱中症予防情報サイトをアクセスし、自分が住む地域と目的地の暑さ指数(WBGT)を確認している。

 暑さ指数による日常生活の指針によれば、WBGT31以上は危険とされ「外出はなるべく避け、涼しい室内に移動する」となっている。また「運動は原則中止」だそうだ。危険とされる時間帯は外出は避けたいが、そうもいかないときがある。そういう時は小さなペットボトルに水を入れ冷凍庫で凍らしたものをバッグに入れている。タオルや移動中に購入した飲み物を保冷したり、いざというとき飲むためだ。

 それにしても暑い日が続く!この状況は日本だけでなく、7月のアメリカやヨーロッパの各地は、それまでの最高気温を更新したそうだ。

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2018/07/22

ラフィアの帽子

 まだ7月なのに35度を超える日がつづく。買い物などの用事は、日中の暑さを避けて午前中に済ますようにしているが、それでも家に戻るころには汗ぐっしょりになりシャワーへ直行。

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 普段使っている帽子は布製のオールシーズン用だが、通気が悪くて汗をかきやすく、今年の夏はまったく役に立たない。かぶっているとまるで汗拭きタオルのようになってしまうのだ。夏なら麦わら帽子が良さそうだが、ネットで探すとあまりに多すぎてなかなか選べない。そんなときストローハットという言葉が引っかかった。

 ストローハットは麦わら帽子のことだが、このごろは麦わらに限らず植物や紙などを編んだものをストローハットと呼ぶらしい。たとえばパナマ帽もその仲間で、これはパナマ草(トキア草)の葉を紐状に加工して編んだもの。このストローハットをキーワードにして見つけたのがラフィアの帽子。ラフィアは、ラフィアヤシの葉から取り出した繊維で、バッグの素材にも利用されている。

 購入したラフィアの帽子(上の写真)は、天然素材を生かした色合いでざっくりと編まれている、しかも丸めてバッグに入れることもできる。まだ数回しか使用していないが、通気性が良いので快適だ。

 それにしても暑い!”無理せず気をつけて帰ってください”、”お互いに体を気をつけましょう”と、まるで病院の待合室にいるかのような会話をカフェで聞いた。これも暑さがもたらした日常の一コマだろう。

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2018/07/15

スウィートキッズ

 近所のスーパーで小さなスイカをみつけた。こだまスイカのようだが直径が12cmぐいらいしかなく、通常見かけるものよりひとまわり小ぶりだ。隣のペットボトル(350ml)と比較すると、その大きさが想像できるだろう。

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 こんなに小さくて味はしっかりしているのか少し心配したが、食べたらその甘さに驚いた。しかも皮が薄くて、皮のギリギリまで食べられるので少し得した気分になる。どういう品種か気になり貼り付けられたラベルをみたらスウィートキッズとある。これは糖度が高く、大玉スイカに近いシャリのある食感が特長のスイカだそうだ。

 そういえば、以前のこだまスイカは、美味しさがいま一つで大玉スイカが本格的出回るまでのつなぎのような印象だったので、シーズンで1回ぐらいしか食べなかった。いまやそれは過去のもの、最近のこだまスイカは格段に改良されている。これからは、こだまスイカをもっと試してみよう。

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2018/07/01

忘れ草

 7月になると、子供のころは今年もまだ半分あると思っていたが、いまはもう半分過ぎてしまったとなる。年々時計が速く進むように感じているが、今年は一段と加速したようだ。

 ところで都心で次の用事への時間調整のために、ビルの屋上庭園へ上がってみた。ここは何度か立ち寄ったが、木々がつくる木陰を楽しむサラリーマンが一人二人いる小さな庭園。いわゆる都会の穴場オアシス。そこの通路沿いに橙色の八重咲のユリのように見える花が咲いていた。

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 これはヤブカンゾウのようだ。カンゾウの別名は忘れ草、万葉集に登場する忘れ草はカンゾウとされており日本に古くからある花だ。名前が似る「忘れな草」とは、まったく異なる種類。いまは園芸種もあるようなので必ずとは言えないが、カンゾウは一日でしぼんでしまう一夜花としても知られている。

 それにしても今日も青空がまぶしい。風があるのでしのげるが、暑さも厳しい。

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2018/06/24

アジサイの真の花

 アジサイの花色は土壌のpH度合いで決まり、酸性土壌では青色となり、アルカリ土壌では赤くなることは良く知られている。さらに花びらと思われているものがじつはガクで、本当の花はとても小さいことも知られるようになった。ガクアジサイを例とすれば、真中の小さな粒の集まりのように見えるものが花で、その周辺を囲む花びらのようなものがガクである。

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 それではよく見かける球状のアジサイの花はどうなっているのだろうか?

 下の写真をよく見ると、花びら(ガク)の下にところどころに濃い青色のものが埋もれている。じつはこれが本当の花である。周辺の花びら(ガク)と比較すると、いかに小さいか想像できるだろう。しかもこれは花びら(ガク)をかきわけて見つけたもので、真の花はひっそり隠れているのだ。

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 なお気象庁が発表する「あじさい開花日」は、標本木で真の花が2~3輪咲いた日とされている。今年の東京のあじさい開花日は5月30日、平年より8日早かったそうだ。

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2018/06/17

梅雨寒の想い出

 ビルの植え込みで咲くアジサイの花は少し色褪せはじめたが、我が家の近くにあるアジサイの花はまだクリーム色だった。それがここにきて薄水色に変わりはじめた。

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 ところで、中学に入ったとき制服の衣更えをはじめて経験した。全員が黒い学生服を脱いで白いシャツ姿になるだけだが、そのシャツの胸に学校徽章を縫い付けて夏の制服としていた。その衣更えから一週間すると本格的な梅雨がはじまるが、とても寒い日が数日ある、梅雨寒である。

 学校の規則どおりであれば、寒さにふるえながら夏の制服であるシャツを着ることになるが、さすがにこれは体に良くないとシャツの下にセーターを着てしのいだ。今思えば笑い話のようなものだが、梅雨寒となるといまだにこのことを思い出すのだ。

 それにしても、ここ二日ほど寒い日が続く、しまい込んだフリースの上着をまた持ち出してしまった。

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2018/06/10

砥石をとぐ

 我が家では、包丁研ぎは私の役目になっている。その包丁を購入するとき、買い物についていった私が店の人に勧められた砥石を”買ってもいいかもと”と言ったらしく、このような流れになったのだ。

 このごろその包丁を研いでも切れ味がいまひとつ良くない。砥石の中央部がすり減り、横から見ると両端が反ったように高くなり包丁と砥石がスムーズに接触しないのだ。これではうまく研げないのも当然だ。そろそろ砥石を新しくしようかと思いながら、まずは包丁を購入した店へ行き相談してみた。

 店の人に砥石の状態を説明したら、”砥石の平面性をチエックして、もし凸凹があればこの砥石で修正します”と店で使っている実物を見せながら説明してくれた。

 それが「面直し砥石」(下の写真)。

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 それを購入し早速我が家で試してみた。水に十分漬けてから砥石の反った部分をガシガシと削る作業を始めたら、これが予想以上に強力で少し削り過ぎたほど。固い砥石を削るということから、つい力を入れてしまったが、もっとやさしく作業すべきだったようだ。平らになった砥石で包丁を研いだら切れ味が復活、面直し砥石の威力を実感する。

 それにしても砥石を研ぐ砥石があるとは、道具の世界はじつに奥が深い!砥石に限らず、道具を治すための道具に興味がわいてきた。

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2018/06/03

ミニチュアキキョウ

 数年前に初めてその紫色の花を見かけたときは、ほんの数本しかなかったが、今年は一気に増えて数えきれないほどに。キキョウソウはアメリカ原産の外来種、その花は桔梗(キキョウ)に似て、まるでキキョウのミニチュアのよう。

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 ところで、TV東京が放映する「池の水ぜんぶ抜く」は、まさしくタイトル通り水を抜くことで、その池にどのような水中生物が住んでいるかを見せてくれる単純明快な番組だ。池の管理者に加えて地域の住民や専門家ときには行政の人などを巻き込むことで、環境問題のワークショップのような面もある。

 そのなかでたびたび取り上げられるのが外国産の生物、いわゆる外来種だ。身近なところでアカミミガメ、珍しいところではアリゲーターがーなどがあるが、コイも外来種との話があった。じつは日本固有のコイ(ノゴイ)は、ごく一部の地域(琵琶湖など)で生育しているだけで、普段われわれが池などで見かけるコイは、ほとんどが外来種か交雑種だそうだ。しかもこのことがDNAレベルで確認されたのは最近だというから驚いてしまう。

 ここでキキョウソウでなく古くからある在来の桔梗を調べてみたら、なんと絶滅危惧種となっている。これまた驚いてしまう!

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2018/05/27

石竜子に出会った日

 「石竜子」を何と読むかご存じだろうか?じつは最近知ったのだが、これはトカゲと読むそうで広辞苑にも載っている。もちろんトカゲの漢字としては、蜥蜴のほうが見かけることが多いが。

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 先日、ウッドデッキのように作られた通路に足をおいた途端、何かが足元付近をさっと横切ったので飛びあがってしまった。デッキの端で立ち止まったそれは、どこまでが胴体でどこからが尻尾か分からないが全長25cmぐらいのトカゲだ。

 子供の頃、上の写真と似たような小動物を見かけたことがあった。私が”トカゲがいるよ”と言ったら、ある大人が”それはカナヘビだよ”と教えてくれた。”えー足があるのにヘビなの?”、”ヘビじゃないけどカナヘビと呼ぶんだ”とのことだったが、いまだに私はトカゲとカナヘビの違いが分からない。だから、とりあえずここではトカゲとしておくがカナヘビかもしれない。

 トカゲとカナヘビの見分け方に興味はあるが、それよりもこのトカゲが野生なのか、それとも人間に飼われていたペットなのかが気になる。カメラを向けても動じないところは、ちょっと人馴れしているようにもみえて、もしかして野生化したペットではと思ってしまう。さらに在来種か外来種かも気になる。

 それにしてもトカゲをあらわす「石竜子」は、文字は簡単だが知らなければ読めそうもないし、「蜥蜴」は書くのも読むのも難しい。

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2018/05/23

紫陽花(アジサイ)2018

 品種が違うのか、それとも日当たりが違うのか、我が家の近くにあるアジサイの花はまだミドリ色のままだが、雨の中、近くのスーパーへ買い物に向かう途中、色づいたアジサイの花を見かけた。

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 いつもより早いような気がしたのでアジサイの開花情報を調べてみたら、今年は平年より10日から15日早い状況だそうだ。そういえば6月中旬とか7月初旬の陽気というニュースを何度か聞いたが、それが積もり積もって開花を早めたのだろうか。

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