日記・コラム・つぶやき

2019/05/15

ユズの花

 ミカンのような柑橘類の花はみな似たような形をしているので、花の姿から何の果実になるか言い当てるのは難しい。下の写真はミカンでなくユズの花だそうだ。


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 花よりも気になるのは、画面に飛び込んできた虫たち。左はクマンバチ、右はハナアブだろうか。しばらく前にクマンバチが飛んでいるのを目撃したが、この花に誘われていたのかもしれない。

 

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2019/05/06

クマンバチが飛ぶ日

 クマンバチ(熊蜂)は、その大きくずんぐりした姿から狂暴な蜂と思われがちだが、じつはミツバチと同じように花の蜜を求めて飛び回る温厚な蜂だそうだ。今の時季であれば、満開となったフジの花の周辺でよく見かける。

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 買い物へ向かう途中、クマンバチを見かけた。周辺を見回してもフジは見えないが、どこかに花のついた木があるのだろう。ホバリングのように空中に止まっていて、時々吹く風に身を任せて流れるように前後左右に移動するが、すぐにまた元の位置に戻ってくる。何か気になるものがあるのかもしれない。

 ところでハチのような昆虫が、なぜ飛べるかは長い間謎であったそうだ。従来の飛行原理では、飛ぶことは出来ないとされていたのだ。しかしその謎も解明されつつあるそうで、いずれハチに似たロボットが登場するかもしれない。

 プロペラを機体の四隅に持つドローンも最初は面白オモチャのような印象だったが、いまや業務に使われるようになりテレビ空撮では定番となり、さらに無人配送への利用も試みられている。ハチロボットも最初はぎごちない飛行しかできないかもしれないが、解決策が見つかれば一気に進化するかもしれないのだ。

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2019/05/02

市川ママ

 新聞ローカル版に京成電車の市川真間の駅名表示が、「市川ママ」となる記事があった。


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 5月12日の母の日にちなんだ期間限定(4月27日から5月12日)の駅名表示で、ホームの駅名看板もカーネーションの絵柄に囲まれた「市川ママ」と特別なものが掲げられる。真間は、万葉集にも登場する古くからの地名だが、このような遊び心のある表記もありかもしれない。なお5月12日(日)は、記念入場券の販売やイベントが予定されているそうだ。詳しいことは京成電鉄のニュースを。

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2019/04/27

喫茶店でサンドイッチを

 好きなカフェの食べ物は何ですかと問われ、ナポリタン、カレーそしてサンドイッチと答えたら、”それは昭和の喫茶店ですよ!しかもうちのメニューに無いものばかり”と言われてしまった。そもそもオジサンはカフェと喫茶店の違いがよく分からない。営業許可では飲食と喫茶の違いがあるそうだが、なんとなくオシャレなカフェと昔ながらの喫茶店と思っている。

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 かつて喫茶店の食べ物は軽食と言ったが今はそれは死語らしく、カフェはフードとかスナックと表記している。しかもそこにはナポリタンやカレーはなく、XXXサンドと呼ばれるものは食パンでなく柔らかいフランスパンのようなものに具を挟んだものになっている。余談だが、なぜかあのパンは町のパン屋では売っていない、一体どこで手に入れられるのだろうか。

 ところがコンビニにはサンドイッチがあふれている。三角形の食パン、具の種類も豊富で選ぶのに困ってしまうほど。しかも昔ながらの定番のシンプルな具が入ったものもしっかりある。たとえばカフェではタマゴサンドをメニューに載せているところは少ないが、コンビニにはある。

 しかしコンビニのサンドイッチは、喫茶店で食べるものと違う。作ってから時間が経っているからだろうが、パンと具が妙に馴染んで一体化している。やはりサンドイッチは、パンと具のそれぞれの食感の違いが分かり、パンの切り口がしっかりしたフレッシュ感があるものを食べたい。ソースがすっかり染み込みしっとりしたのが好まれると言われるカツサンドさえも、カツがまだサクッとしているのを食べたいのだ。

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2019/03/24

胴吹きサクラ

 桜の開花宣言がされた翌日、買い物ついでに大通りのサクラを見てきた。目で枝を追うとところどころ咲いているが、まだツボミの1割も開いていない。ところが目を下に転じると幹から直接生えたように咲いた花がいくつかある。しかもそこにあるツボミの6割ぐらいがすでに開き若葉も出ている。


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 以前、天気予報の豆知識で解説していたが、枝先でなく幹に花をつけるのを胴吹きと言うそうだ。これは勢いあり余って咲くのかと思ったら、じつはまったく逆で、古木になると見られる現象で木の勢いが衰えたことを示すとのこと。さらにヤマザクラの寿命は約300年ぐらいあるが、ソメイヨシノは60年ぐらいしかないそうだ。

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2019/03/21

住宅街のフキノトウ

 先日、住宅街のブロック塀と電信柱に囲まれたところでフキノトウを見かけた。遠くから見たときは、造花のようなものが地面に落ちているのかと思ったが、近づいてみたら本物のフキノトウ。しかも大小二輪だ。誰かが育てているのかそれとも自生したものか、なぜここにという疑問を持ちながらもしばし見入ってしまった。
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 早春の信州で山菜採りをしたとき見かけたのか、もしかしたら図鑑で見たのかもしれないが、フキノトウといえば北国に春が来たことを示す野の花のイメージがある。まだ少し残る雪を割るように地面から出てくる薄緑のツボミの姿だ。あらためて植物図鑑で調べたら、フキは日本全国に広く分布しており、山地や平野の道ばたにはえるとある。となれば住宅街にあっても不思議はないようだ。

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2019/03/16

次々生まれる略語に悩む

 ニュースの見出しの中に、ときどき知らない言葉を見かけることが増えてきた。先日あったのは著作権改正案の説明にあった「スクショ」だ。本文を読んでそれが「スクリーンショット」の略であることを知ったときは、自分はすっかり言葉の感覚が鈍ったと落ち込んでしまった。

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 じつは昨年末も似たような経験をした。エレベーターの中で「マステで楽しみませんか」というポスターを見かけた。「マステ」とは何だろうか?まったく思いつかなかったが、帰りにポスターをもう一度ゆっくり見たら、それは画材屋のポスター。そこでようやく気づいた、これは「マスキングテープ」の略だろう。そういえばその画材屋でマスキングテープの特別展示をしていた。

 もちろん「スクリーンショット」や「マスキングテープ」がどのようなものかは知っている。しかし「スクショ」や「マステ」からそれらにすぐに結びつかないのだ。業界用語など限られた分野だけで使われる略語なら分からないのもありだが、ニュースや街中で見かける言葉が分からないのは困ってしまう。これは何とかしなければと思うが、さてどうすればよいのだろうか。こんなことを考えていたら、またまた知らない言葉に出会った。今度は「サブスク」だ。

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2019/02/19

2019スーパームーン

 2月19日は、月が地球に最も近づく日である。さらに日付がかわる20日(午前零時頃)は満月となり、いわゆるスーパームーンとなる。しかもこの満月の大きさは2019年で最大。あいにく関東地方では雨が予報されていたので前日(18日)に撮影したのが下の画像。ほぼ満月しかも明るい。

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2019/02/03

鶯餅はどこへ

 早咲きの梅の中を忙しく飛び回る黄緑色の小鳥を見かけた。梅に鶯と言われるが、本物の鶯はとても地味で暗い色をしている。私が見た黄緑色の小鳥はメジロ、あの目白押しのメジロだ。

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 梅が咲くころになると和菓子屋のショーケースの中に鶯餅(うぐいすもち)を見かけることがある。淡い緑色の青きなこを表面にまぶし小鳥の姿に似せた和菓子は、この時季のものだ。しかし、このごろそれをおかない店がある。

 駅のショッピングセンターに都心に多くの店を展開している和菓子屋が出店している。そこは正月が明けると草餅と桜餅を並べているが鶯餅はない。桜餅はすこし早すぎると思うが、河津桜などは二月初めから咲きはじめるのでこれはありかもしれない。しかしこの時季に鶯餅がないのはちょっと寂しい気がする。

 都心に本店がある古い和菓子屋は、鶯餅は2月1日から3月3日まで、桜餅は2月25日から4月10日までとしている。これは東京の一例だが、私の記憶の中にある春の和菓子屋の店頭風景もほぼ同じようなものだ。このごろ何事も前倒しされて食べ物の旬があいまいになってきたなか、和菓子のもつ季節感あふれる風景は消えてほしくないものの一つだろう。

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2019/01/19

屋根の上の散歩鳥

 去年の場所とは50メートルほど離れているが、今年も住宅の屋根の上を歩く大きな鳥を見かけた。たぶんサギの仲間だと思うが、近くに池も川もないのになぜそこにとなる。

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