日記・コラム・つぶやき

2020/02/05

昼の月

 横断歩道、見上げれば雲一つない空にうっすらと白い月。

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2020/02/01

SDKT

 駅の中に5軒のカフェがある。そのうちの4軒はチェーン系で、アメリカ・シアトル生まれのSをはじめに、日本生まれのD、名古屋生まれのK、これもアメリカ生まれのTが揃っている。じつはSDKTは、日本のカフェ店舗数ランキングの1位から4位でもあるそうだ。

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 私のお気に入りのカフェは、駅から少し離れた地元のカフェだ。そのカフェは、サンドイッチが美味しくさらに静かで読書にもってこいなのだ。先日そこへ向かう途中、いつも店前に置いてある営業看板がないことに気付いた。もしかして臨時休業だろうかと思いながら入り口に立つと小さな貼り紙が一枚、「1月XX日で閉店しました」。目のまえの事態を飲み込めず、しばしその場にたたずむ。

 あらためて周辺の変わりようを振り返ってみたら、古くからある和菓子屋は閉店、これまた古くからある大きな書店は一階にチェーン系飲食店が入り本屋は二階のみに縮小された。それと逆に、しばらくシャッターが下りていたビルの一角に高級食パンの店が突如開店した。消えた店があれば新たに生まれた店もありプラスマイナスすればゼロのようだが、どうしてもマイナスが気になってしまう。

 ところで気になる話が聞こえてきた、駅中のチェーン系カフェTが閉店するらしい。何があったのだろうか、あのスペースはどうなるのだろうか。

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2020/01/26

私の焼き芋修業2

 焼き芋のシーズンがきた。昨年は魚焼きグリルで焼き芋を作ったが、今年はオーブントースターを利用して焼き芋を作っている。これがじつに簡単にうまく焼ける。ただし成功のカギは、オーブントースターでなくサツマイモ選びだ。

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 近くのスーパーで小ぶりなサツマイモを袋にいれて販売していた。それはよく見かけるラグビーボールのように中央がふっくらした形でなく、ちょっと細身(長さ12cm、横幅は一番太いところで4cmぐらい)。家で重さを測ったら5本入り1袋が500グラムだから1本が約100グラム、たぶん2Sサイズのようだ。この小さなサツマイモがオーブントースターで焼き芋を作るのにピッタリなのだ。

 サツマイモをよく洗い、アルミホイルで包まずそのままオーブントースターの中へ入れる。じっくり焼くためにオーブントースターのワット数を中間(我が家の機種では500W)に設定し、タイマーを30分にしてスタート、これだけである。

 太目のサツマイモだと中心部の焼きが足りないことがあるが、細身なので中まで十分に火が通りムラがなく焼ける。もし串を刺してまだ少し硬いと思ったら、さらに5分ぐらい焼いて再度串を刺して確認することを繰り返す。ちょうど良い焼き加減になったら熱いうちに食べる。

 上に載せた写真はピッタリ30分焼いたもの、自宅で食べる出来立てホヤホヤの焼き芋の味は格別。問題は、その小ぶりなサツマイモがたまにしか販売されず入手が難しいことだ。

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2019/12/22

ジングルベルが聞こえない

 近所のカフェで、もうクリスマスだがどうも盛り上がりを感じられないとの会話を聞いた。以前はこの時期になると街のあらゆる所にクリスマス音楽があふれていたが、このごろはそれらしい音楽たとえばジングルベルなどが聞こえてこないとのことだが。

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 ”暮れになると、どこへ行っても聞こえてくる曲が二曲ある。「ジングル・ベル」と「ホワイト・クリスマス」がそれで、前者が商店街・福引場などのナンバーワン、後者が喫茶店・レストランのなどのナンバー・ワン・ソングである”、これは「アメリカを作った101曲」(ヤマハ出版)にあるホワイト・クリスマスの冒頭記述だ。この本は1988年発売だから、この記述は1980年代中頃までの状況だろう。

 近くのショッピングセンターでは昨日もクリスマス音楽が流れていた。ただし以前よりジングル・ベルは少ない気がする。いまはそれに代わって1980年代から1990年代にリリースされたクリスマス・ソングが多いような、例えば1983年リリースの山下達郎「クリマス・イヴ」や1994年にリリースされたマライアキャリーの「恋人たちのクリスマス」。それも歌のない楽器演奏(インスツルメントバージョン)やオルゴール演奏にアレンジされている。

 あらためてジングル・ベルは消えたかと問われれば、そんなことはないが答えだろう。しかし数多くあるクリスマス・ソングのどれを選ぶかは、時代の影響を受けて変化する。それでも完全に消えないのが定番であり、ジングル・ベルは間違いなくいまも定番クリスマス・ソングだ。

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2019/11/03

もう一度カンツォーネ#2

 しばらく前に紹介したアルバムINTERMEZZOに収録されているLa canzone di Marinella(マリネッラの歌)は、ファブリィツィオ・デ・アンドレが1962年に発表した曲。アルバムINTERMEZZOではサックス演奏となっているが、イタリア語の歌詞はどのような響きなのか知りたくなり検索したら意外な映像をみつけた。


 

 アメリカ出身の歌手ジョーン・バエズである。1960年代にフォークソング歌手としてデビューし、その後も歌いつづけたが昨年引退することを発表した。その活動は、公民権、反戦、人権など、つねに社会への警鐘を意識したもの。

 じつはマリネッラの歌は、少女の身に起きた悲しい話をもとに作られ、美しいメロディの奥に社会への強い思いが込められている曲だそうだ。透明だがどこか憂いのある声は不思議な魅力があり、聴く者をぐいぐい引きつける。あらためてジョーンバエズの存在感に圧倒される。

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2019/10/27

セルフレジの進歩に驚く

 地元の電気店で入手できないちょっと古いタイプの充電池を購入するため都心の量販店へ向かう、ついでにユニクロでシャツを買う。

 そこは初めてのユニクロ、レジ周りの様子が地元のユニクロとちょっと違う。セルフレジだ!カゴを指定の位置に置き、使い方の説明を読んでいたらこちらの戸惑いを察知したのか店員さんが寄ってきて、質問しながらタッチパネルをパッパッと操作し一気に支払いの直前まで進めてくれた。あとは自分で現金を投入しレシートを受け取り、カゴを取り出し購入したものをレジ袋に入れて買物完了。

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  地元スーパーにもセルフレジがあるが、商品のバーコードスキャンは店員さんが行い、自分で行うのは支払いだけだ。これはセミセルフレジと言うべきものかもしれない。ユニクロのカゴを置いただけで中にある品物の明細と合計金額が表示されるのは、どのような仕組みなのだろうか。家に戻り商品タグをじっくり見たら、左上に小さくICタグの文字とRFIDマークが印刷されているのに気づいた。そうか無線タグ(RFID)か!でもチップとアンテナはどこに仕込んであるのだろうか。もしかして、この白い商品タグに内蔵されているのかと思いながら、照明にかざしてみたら薄っすらと影。

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 その買い物タグをライトボックスにのせ下から照明をあてて撮影したのが上の写真。タグの中にアンテナが羽のように上下対称に広がる様子がよく分かる、チップはその中心部にあるようだ。それにしても初めて無線タグを見たのは空港の荷物管理という特殊な分野だったが、いまやアパレル小売業にまで進出しているとはその進歩に驚く。

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2019/10/20

バスクチーズケーキ

 最近、バスクチーズケーキの話題をつづけて二か所で聞いた。もしかして流行っているのかと調べたら、すでに専門店も出来ていた。

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  バスクチーズケーキは、スペインのバスク地方の都であるサンセバスチャン発祥、もともとバルで出されていたチーズケーキだそうだ。都内のカフェで食べたバスクチーズケーキ(上の写真)は甘さ控えめでチーズ風味が濃い、見た目はこのカフェの定番メニューにあるキッシュに近いがよりクリーミーでなめらかな食感だ。

 ところで、かつてイタリアのティラミスやベルギーワッフルなどのヨーロッパスイーツの大ブームがあったが、バスクチーズケーキはどうだろうか。”チーズケーキはもう珍しくないので少し変わったぐらいでは流行らないのでは”と言ったら、”いやいやそれは考えが甘いですよ、コンビニスイーツにも登場していますから”と教えてくれた。そんなことになっているとは、思わぬところで自分の周回遅れに気づかされた。

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2019/10/06

初赤トンボ

 この秋、初めて見かけた赤トンボは、強い南風に煽られながら棒先につかまっていた。ときどき風に耐え切れず舞い上がるが、すぐまた棒に戻る。

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 ところで気象庁は生物季節観測として、各地の様々な生物のデータ、たとえばサクラの開花やツバメなどが現れた日を集計している。そのデータの中に「あきあかねの初見日」という項目がある。赤トンボの代表種であるアキアカネが初めて目撃された日を全国各地で集計したものだ。それを見ると、今年は横浜は早かったが、それ以外は平年より遅い地域が多いことが分かる。

 どうも秋の訪れが遅いような気がしていたが、やはりそれは赤トンボにも及んでいるようだ。

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2019/10/04

南風が吹く日

 台風18号は日本海で温帯低気圧となったが、東京では強い南風が夕方まで吹き荒れた。

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 白い雲が勢いよく流れるなか、飛行機が北東から南西に飛んでいく。羽田空港への着陸飛行ルートは風向きと天気に応じて選ばれるそうで、北風60%、南風30%、さらにそれぞれ好天と悪天に分けられる。写真の飛行機は南風悪天時のルートで羽田に向かうものだが、この想定運用比率はわずか3%しかないそうだ。となれば相当レアの光景のはずだが、このところよく見かける気がする。

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2019/09/25

OLYMPUS TG-5 にレンズキャップを付ける#2

 OLYMPUS のデジカメTG-5を使っているが、その後継機となるTG-6が発売された。いまのところ買い替える予定はないが、カタログに気になるアクセサリーが新登場。

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 レンズキャップLB-T01である。すでにスライド式のレンズキャップを使っているが、ときどき開け閉めに手間取ることがある。LB-T01は、カタログに”グローブ着用中でも開閉が容易”と書かれている。どのぐらいスムーズに操作できるか確かめようと思いカメラ量販店に行ったら、入荷待ちで入荷日も未定。それほど急ぐものではないので、そのときはまた来ますと店を後にした。

 そのLB-T01をようやく入手。外周を回して内側のまぶたのような部分(レンズキャップ内蔵のデジカメとほぼ同じ構造)を開け閉めする方式で、これが予想以上にスムーズ。なるほど、これならグローブをしても操作できそうだ!

 ところでここまでレンズキャップとして書いてきたが、オリンパスのカタログでは「レンズバリア」としている。型番のLBは、Lens Barrierの頭文字だろうか。

 

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