2021/01/24

落葉の大イチョウを見る

 「大きなイチョウの木の下で」紹介したイチョウを再び見に行った。

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 前回は黄葉真っ盛りで幹周りがはっきり見えなかったが、今はすっかり葉を落として幹や枝など全体の様子がよく分かる。

 根元付近は太い一本の木のようだが、途中から細かく分かれて上に伸びている。分かれたそれぞれは十分太く枝と言うより木のようで、まるで木の集合体のようだ。実際は百本もないかもしれないが、この木を千本イチョウと呼ぶことに納得する。

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2021/01/16

記憶からこぼれ落ちたシーン

 近所のスーパーへ買い物に行く途中、シュロの木を見かけた。

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 施設休館にともない車がすべて消えた駐車場はいつもより広く見える、そのほぼ中心にシュロが大中小と三本並んでいる。いずれも幹が太くなかなか立派だ。

 それにしても以前からここに駐車場があることは知っていたが、このシュロには気づかなかった。もしかして最近移植されたのかと思ったが、根元がしっかり地面に入っているので前からあったようだ。見落としたのか、見たのに記憶からこぼれ落ちたのか、何だろうか。

 ところで、先日、映画バンドワゴンを観たとき、以前見つけたダンスシーンの途中で衣装デザインが違うものになる撮影ミスのような場面をまた見られると待ち構えていたが、最後までそれが映らず終わってしまった。あれは幻だったかのかとモヤモヤした気分を持ちながら、続いてザッツエンタティメントを観はじめたら、PART2の中でまさしくそのシーンが出てきた。

 どうやら配役が同じでシーンも似ていたので記憶の中で入違ったらしい、駐車場のシュロにしろ映画のシーンにしろ自分のポンコツぶりにあきれてしまう。

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2021/01/01

クロガネモチ2021

 景色がモノトーンになる冬は、赤い実がひときわ目立つようになる。クロガネモチもそのような木の一つだ。

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 まだ柿の木に実が残っていた頃は、ヒヨドリは熟した実に集まりしきりに啄んでいた。それがすっかり食べ尽くされた後は、このクロガネモチの周りを飛び回っている。次はこの実だと狙いをつけたのだろう。

 それにしても冬に同じように赤い実をつける千両や万両と同じように、クロガネモチもどこかお金を連想する名前だ。まさしく、これらの木を金運に恵まれる縁起の良い木として植えることがあるそうだが、千両・万両の樹高が1m前後なのに対してクロガネモチは樹高10mと大きく成長する。

 ということで2021年初の写真は、今年の良運と成長を願って赤い実をつけたクロガネモチを選んだ。

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2020/12/26

新型セルフレジに戸惑う

 近くのスーパーのレジが新しくなった。店員さんが商品のバーコードをスキャンして集計し、お客さんがATMのような機械で精算をするセルフレジは以前から導入されていた。これをセミセルフレジとすれば、新たに導入されたのはフルセルフレジ。お客さん自ら商品のバーコードをスキャンして自分で精算する、まったく店員さんの手を煩わせないタイプだ。

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 ところで、バーコードの付いていない商品があったらどうするのだろうか。じつは本日の特売品でブロッコリーが山積みになっていた、当然これにはバーコードが付いていない。そのブロッコリーを手にしてレジ前で戸惑っていたら、店員さんが来てバーコードなしの場合の操作方法を教えてくれた。

 まずはレジ画面にある「バーコードなし商品」のボタンにタッチする、画面が切り替わり商品一覧が表示されるのでそこから購入する商品を選び、さらに個数を選ぶのだ。店員さんは手際よくパッパッと操作していたが、自分が同じことが出来るかと問われるとちょっと自信がない。

 なにしろ地下鉄の券売機で一日券を買うのも迷ってしまったほどだからだ。券売機が新型に換わったとき、最初に表示される画面から一日券が消えた。新型では、まず「お得なきっぷ」を選んで画面を切り替え、それから幾つか表示される一日券を選ぶのだ。いまはまったく問題ないが、その頃は何度か迷った。

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2020/12/21

冬至の梅

 日差しはたっぷりだが、ときどき吹く風が冷たく寒さに追い打ちをかけてくる。

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  買い物のために外出したら、近くで小さな梅の花を見かけた。調べてみたら早咲きの梅に初雁と冬至梅という品種があり、それらは12月中旬から咲き始めるそうだ。見かけた梅の品種は分からないが、ちょうど冬至なので「冬至の梅」としておこう。

 それにしても、いつもならクリスマス一色となるスーパーの店内は、飾りつけもわずかで音楽もながれずとても静かだった。

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