« 透明なとき | トップページ | 待宵草 »
川面を水上バスが走っていく。浜町から隅田川へ向かい堤防に立つと、川面がまぶしく輝いていた。日差しは夏だが、どこか風が冷たく涼しさを感じる。
投稿者 じんた堂 時刻 23:11 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 透明なとき#2:
コメント