勢いよく階段を上がってくるなり、”Do you have one piece?”と店員へ質問する外国人女子を銀座で見かけた。
ワンピース?洋服なら隣のビルだけど、入り口を間違えたのかと思ったら、店員は店奥を指差さして”Yes we have”。さすが銀座の本屋は、外国人の対応になれている。
本屋でワンピースと言えば、コミックのワンピース。
日本のコミックは海外でも人気が高く、それぞれの言語に翻訳されたものが海外で販売されているが、やはり日本に来たら、たとえ日本語が読めなくてもオリジナルの日本語版を買いたいそうだ。
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