ハロウィン・プリン
地下鉄ホームで、若者グループがはしゃいでいた。
お喋りをしながら、おどけたポーズをしたり、追いかけっこをしたりと、いかにも楽しそう。顔にペインティング、花びらを描いた人もいれば、お化けのような化粧の人もいる。どうやらハロウィンパーティーの帰りのようだ。
このごろは幼稚園や地域の子供会でも行なっているので珍しくないが、初めてUSの出張先でハロウィンパーティーに出会ったときは、何の行事かまったく分からなかった。じつは、いまもよく分かっていないが、子供達がお菓子をもらえる、仮装するとなれば、いずれ日本でもクリスマスと同じように季節のイベントになるかもしれないと思った。たぶんデパートやお菓子メーカーは見逃さないだろうと。
案の定、近所のパン屋でハロウィンを狙った限定ハロウィン・プリンを置いていた。どうみても普通のプリンだが、カボチャのお化けシールがカップに貼ってある。これで限定というのはどうかと思うが、つい買ってしまう。ハロウィンって何だろうと疑問を持ちながらも、まんまとパン屋の作戦に乗せられてしまう自分のミーハーさにあきれる。
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