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今年はサザンカの当たり年かもしれない。駅に向かう道沿いに白いサザンカ、近所には薄いピンクのサザンカ、どちらも昨年より花数が多い。
咲きはじめのころは、そばを通るたびに立ち止まり花の様子をじっくり見ていたが、このごろはちらっと横目で見て通り過ぎてしまう。どんなものでも、あふれるほどあると有難味が薄れてしまうようだ。
投稿者 じんた堂 時刻 12:51 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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